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履歴書の書き方①【履歴書を書く上での注意点について】

      2015/02/19

履歴書を書くのは誰だって面倒に思います。「本番は面接だから履歴書は取り敢えず書いとけばいいや」と考えがちですが、これはとても危険です。

確かにかつてはこんな考えで書いた履歴書でも採用になったことがありますが、それは余程人手が足らない時代の話です。今は真逆で人が余っている時代なのです。多数の履歴書が送られてくる中、選ばれる履歴書を仕上げておかないと目を通してはもらえません。しかし未だに当時と同じ感覚で履歴書を書いて不採用を繰り返している人も多くいます。そこで履歴書を書く上での注意点を挙げてみたいと思います。

まずは履歴書の用紙の選び方からです。サイズはA4サイズを選びましょう。今の事務書類はA4サイズに統一されています。履歴書も事業所に渡す書類と考えれば同じA4サイズにしておく方が賢明です。

また意外に知られていないのが記載する欄も履歴書によっていろいろなパターンがあるということです。オーソドックなのが志望動機や自己PR、趣味・特技を記入する欄が大きく一つになっているものですが、他にも趣味・特技用に欄があったり、得意な科目やスポーツで欄が設けてあったりする履歴書もあり、こうした履歴書持参して「どう書いたらいいのか分からない」と相談されるケースはとても多くあります。こうならないためにも自分が書き易いレイアウトの履歴書を選ぶことが大切です。「書き難い欄は空欄でいいや」と考えてはいけません。空欄のある履歴書を受け取った側は「作成途中のものを送って来たな」と感じてしまうからです。

更に履歴書の最後、右下の部分に「保護者記入欄」が設けてある履歴書を使用するケースもよく目にしますがこれも避けた方がいいでしょう。保護者記入欄がある履歴書は未成年者がアルバイトに応募する場合に使用するのが一般的です。成人して社会人経験が何年もある人がそのような履歴書を使用していること自体、本来はおかしなことなのです。

これらは見方によれば細かいことかもしれませんし、これが不採用の決定要因とまではなりませんが、いい印象にならないことは確かです。

次は「履歴書の書き方②【名前・日付欄の注意事項】」

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