転職初心者.com ~転職したくなったら見るブログ~

転職初心者の方向けに転職情報・ノウハウを提供していきます。業界情報、転職のコツ、求人サイト情報、ブラック企業対策等

OB訪問とインターンシップのマナー【新卒者が就職を成功させるために】

      2014/09/16

2014年、最近の状況において学生たちの就職状況もだいぶ明るい兆しが見えるようになり、一時の就職氷河期と言われた時代からはようやく脱却できたムードがあります。しかしながら、自分が希望した企業に思うように入れるかどうかは未だ未知数です。就活者はあらゆる情報・データを駆使して少しでも有利な手段を見つけ実行しなければなりません。

そのうちの効果的と思われる方法がOB訪問とインターンシップです。特にインターンシップは最近になって広く浸透し始めてきた方法です。では、それらの方法について少しばかり特徴などを書いてみます。

OB訪問

自分が希望する企業にOBが在籍しているかどうかはその企業を詳しく調べ上げるための最も生きた情報収集となるでしょう。今は就職雑誌や大学側で配布する企業案内の他、ネットという最強のアイテムがあります。調べようと思えばいくらでも調べられます。ただ、どの情報もはっきりいって一方通行です。情報発信側の主観のみで作られている可能性が高いため自分の必要な情報に必ずしもマッチしているとは言い切れません。

しかしながら、その企業に在籍している社員の方から直接お話を伺わせてもらえたならこれはどんな資料よりも有益な情報源となるでしょう。情報が一方通行にならず会話という形で収集できますのでインパクト的にも大きいですし何より情報の鮮度が新しいです。大学の就職課で斡旋してくれるケースや直接、ゼミやサークルの先輩などに頼み込むという形でコンタクトを取って会うのが一般的でしょう。

実際に話を伺える機会ができたなら、まずは丁寧に挨拶をし、こういう場を設定していただけた謝意の気持ちを十分に表しましょう。何しろ相手の方はいくら貴方の大学の先輩であっても現役のビジネスマンです。それもまだ入社1~2年目の方たちです。周りの目もありますので、もし会社内で伺う場合は十分な配慮と気遣いが必要になります。

なので会うのならばその先輩たちが仕事を終えた退社後の方がお互い時間も気にせずに話が進むでしょう。しかし、都合はあくまで先輩方の都合が最優先です。忙しいため予定していた日が急遽キャンセルなんていう事態もありえます。先方に迷惑をかけることのないよう接しましょう。

あと、質問事項に関してもあまりに突っ込み過ぎた質問は控えるべきです。特に給料の問題や残業の事、仕事のキツさなど相手の方が答えるのに窮する内容は差し控えるべきです。しかし、かしこまりすぎていてはこちらが知りたいと思う情報も入ってきません。この場は交渉という概念を意識してどうゆう形で聞いたり質問したらおかしな雰囲気にならないか、十分研究しておく必要もあると思います。

インターンシップ

学生が希望する企業の中に直に入りその業務の一端を経験してより深くその企業の中身を知るためのものがインターンシップです。最近になって多くの企業が取り入れ出し始めました。背景には景気が上向きだし採用したい学生さんを思うように獲得できにくい状況が起こり始めた事があるようです。

特に学生が敬遠気味の業界(飲食業界や運輸業界など)においては積極的に取り入れているムードがあります。

もし、こういう機会を経験できるのであればやってみた方がいいと思います。恐らくその仕事のほんの端っこの部分だけの経験となるでしょうがそれでも実際に業界の雰囲気は味わえるでしょうし作業の際に会社の先輩さんたちから思わぬ耳寄りな情報も聞けたりすでしょうから行って損はないと思います。

このインターンシップの参加についても十分、会社側に対して礼儀は怠らないようにしましょう。店舗などに実際に立つとなればお客様は貴方のことをお店側の人という意識で見ます。貴方は当然分からない事だらけです。スマートに社員さんに連絡、報告できるかが見られているかもしれません。現場に入ればまず、自分は試されているんだという意識を忘れずに作業を行いましょう。

OB訪問もインターンシップも自分が希望する会社に入るために行うひとつの戦術です。戦術を駆使するためにはもっと大きな戦略があるはずです。自分の入りたいと思う業界を絞っていき最終的にはこの会社に入りたいという強い信念があるか。あるいは業界研究のために平たく参戦してみるか。どういう形で利用すれば自分にとって有意義で実益の得られる手段となるかをじっくり調べ研究しましょう。

この行いは直接、憧れの会社や業界に触れる機会なのですから全く無目的で参加しても得られるものはないでしょう。そんなことをすれば相手に対して失礼なことをしたという事実だけが残ってしまいます。ヘタをすると貴方の大学が今後、その企業に対してインターンシップなどを行えなくなる危険性もあります。くれぐれも常識外れの行動だけは慎みましょう。

いずれにしても在籍している先輩に直に会い、直接その会社の内部に触れる機会は本当に貴重な体験です。取りこぼしのないように利用したいものです。

スポンサーリンク









転職活動中の皆様へ
より条件の良い職場に転職するためには複数の求人サイトに登録し、いい求人が見つかるまで長期的に探し続けるのが転職成功のコツです。

リクナビNEXT
一番人気の転職サイト。とにかく求人数が多く、採用側もまずはリクナビNEXTに掲載したいと考えています。スカウト機能も充実しており、働きながら転職活動をする方に最適です。

DODA
非公開求人を多く取りそろえていることが強みの転職サイト。キャリアコンサルタントが転職活動サポートしてくれます。本格的に転職を考えている人におすすめ。

Switch

Facebookアカウントで転職活動ができるSNS転職サイト。Facebookアカウントがあれば1分で登録が完了し、企業からオファーが届くようになります。もちろん、登録していることは他にはバレません。転職活動に時間が取れない方、働きながらバレずに転職活動をしたい方におすすめ。

良い条件の求人はすぐに募集が終わってしまいますので前もって上記の人気サイトに登録し、良い条件の求人が出るまでじっくり待ちましょう。


Message

  関連記事

20歳の時に人生を捧げる会社を見つけられるか?良い会社に就職するための準備

20歳といえば大学の3年生という時期でしょう。当然、目の前に「就活」というものが …

就職活動で不快に感じたところ【新卒の就職活動での注意点】

転職を考えてらっしゃる方と初めての就職活動を迎える方とではやはり活動中に感じてし …