失業手当に関する諸注意点【受給期限、認定日等】

失業手当に関する注意点をまとめておきましたので参考にしてください。 

・失業手当の受給には期限がある。

失業手当は原則離職日から1年間が受給出来る期間です。この期間を過ぎると例え給付日数が残っていても打ち切りになってしまいますので離職票が届いたら早目にハローワークに出向いて手続きをしておきましょう。時々「失業手当をもらうつもりは無かったけど、なかなか再就職が決まらないので手続きに来ました」といって、半年以上も過ぎてから出向く人もいるようですので注意しましょう。

ところでこの1年間という期限は事情によっては延長してもらえます。出産・育児のためや体調不良のため直ぐに働けない、あるいは定年退職をしてしばらく休んでから就職をしたいといった事情の場合には、事前に申請しておけば最大4年まで延長してもらえます。

・指定された認定日に出頭しないと手当はもらえない。

よく勘違いされているのですが、失業手当の考え方は失業していた日に対して後払いで支払うというものです。そのため、何時から何時まで失業状態でした、と申請をする必要があり、この申請する日を認定日と称しています。この日をすっぽかすと何時まで経っても手当は支払われません。それどころか2回繰り返してしまうと手当をもらえる権利そのものが消滅してしまいます。もちろんケガや病気をしたとか面接日と重なったなど止むを得ない理由の場合には配慮してもらえますが、忘れていたとか個人的な都合で出向かなかった場合には支払われませんので特に注意をしておきましょう。

・いったん就職してもまた失業手当をもらえる可能性もある。

再就職が決まると当然失業手当は終了します。しかしその職場を直ぐに辞めてしまうケースも少なくありません。2カ月や3カ月で辞めてしまっては当然失業手当ももらえませんが、そんな場合にもそれ以前にもらっていた失業手当の給付日数が残っていれば改めて支払いを受けることが出来ます。あまりあってはいけないことですが、知っておかないともったいないことになるので、一応理解しておきましょう。

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