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転職先で気をつけたいブラック企業を見極める方法【ブラック企業の特徴について】

      2015/01/12

苦しい転職活動の末にやっと手にした採用通知。しかし、その会社が実はブラック企業であったと入ってから分かってしまったら・・・。

こんな悲劇にならないようにするにはどうしたらいいでしょうか。面接時にブラック企業の気配が分かれば助かるんですが現実ではなかなか見極めるのが難しいでしょう。諦めてそのまま働き続けるべきなのか?気づいた段階で早めにケリをつけて転職するべきか?実際その時にならないと判断はつきにくいでしょう。

出来る限り事前にブラック企業の特徴を知り、ブラック企業に入らないようにしましょう。ではブラック企業とはどういった特徴があるのか、以下を参考にブラック企業対策に役立ててください。

1.社長に会社を発展させる気がない

信じられないような話ですが、ブラック企業の社長は会社を大きくしたり成長させたりする気がないようなのです。これは意外な結論です。そもそも会社は社長の指図ひとつで右に行くか左に行くかが決まります。そして通常なら重役会とかで多数決をとって重大議案を決定したりするはずなんです。では、何故会社を大きくさせる気がないのでしょう?法人税の支払いや、ややこしい数々の申請や届出などを嫌がっているのでしょうか?実質、何故大きくする気がないのかその社長に聞いてみないと分かりません。とにかく入った会社の社長が自分の会社を成長させる気配を感じなかったらちょっと怪しんだ方がそさそうです。

2.自分が経営者でいられるならそれでいいと思っている

こういうタイプの社長は2代目とか3代目のボンボンなんでしょうか。よく2代目が会社を小さくし3代目が潰すと言われてます。自らが采配もなにもせずに会社が維持されていればいいでしょうが、果たしてそんな事でこの激流の21世紀の世の中を渡っていけるのでしょうか?明治時代や大正時代の世の中だったら競争他社もあまりいず何とかやりくりできたかもしれないだろうが今の時代でそういう発想でやっていたら立ちどころに倒産ですね。もし、入ってみた会社がそういう会社だったらどうしますか?

しかし、物は考えようで社長がそんなんだったら社員が権限をもらってやりたいことをやらしてもらえるいいチャンスかも分かりません。ただし、失敗した時のリスクもよく考慮して動かねばならないでしょう。

3.使い倒せる人間が理想の社員だと思っている

このパターンがブラック企業の特徴を最もよく表していると思います。社員の人権も人間性も全く顧みない。社員はただの道具かロボット。壊れてしまったら捨ててしまってまた新しい補充をするだけ。その行動の繰り返し。社員に働く意義ややりがいなどを全く持たせずただひたすらにノルマや予算の必達だけを背負わせる。文句や苦情を言ってもまるで取り合わない。会社都合退職は絶対に認めず必ず自己都合退職に持っていく。この辺の戦術は実に巧みです。

こういう時は我慢合戦をする方がいいのでしょうか。辛抱して続けていたら社長もいつかは認めてくれて給料を上げてくれるかもしれない。どうでしょうか?果たしてそのようにやってくれるでしょうか。ブラック企業の社長は筋金入りです。会社の利益のために多くの人をこき使うだけです。早めの見極めを行い勇気をもった結論を出す事がいいかもしれません。自分自身の身を守るために。

4.社員の時間は全て経営者の時間と見ている

社員を定時内はおろか深夜遅くまで働かせる。そんな事はお手のものでしょう。社員が働けるのは自分のおかげなのだから当然、自分の代わりに身を粉にして働かせる。長時間労働が何ヶ月も続こうが一切無視。働かせて働かせて社員に全く息つく暇も与えない。社員を全く人間扱いしていない典型的な例でしょう。経営者が深夜まで仕事をするのだから社員がそれに倣うのは当たり前だという発想の社長さんは結構いると思います。特に1代で会社を大きくしたような叩き上げの人物にはそういう傾向が見られるかもしれません。そういう会社で頑張れるかどうかは貴方次第です。ブラック企業であっても頑張った人間にはそれに見合う昇格や昇給があるかも知れません。実を取るか名を取るか。決めるの貴方次第です。

5.労働基準法とは別の会社の就業規則を見せハンコを押させて縛り付ける

この手を使う会社も恐らく多いでしょう。実際の労働基準法に関してはほとんど触れず自分たちの会社の就業規則のみを研修時に持ち出し、巧みに印鑑を押させて社員を拘束してしまう会社は結構あると思います。これをやる目的の多くは有給休暇の取得を認めめないとか一切の遅刻・早退を認めずやった場合には給料から差し引いたりするなど、人件費の抑制を行うことが目的です。一人に有給休暇を取られてしまったら他の社員も取りにくる。その流れを抑え、とにかく人の補充などをしなくて済むように考えているようです。

以上、ブラック企業の特徴について上げてみました。

参考:ブラック企業の特徴

実際問題、貴方が本当に上記のような動き方をしている会社に入ってしまっていたとしたらどうされますか?今や東証1部上場企業であってもブラックが噂されている時代です。ましてや日本の99・9%を占める中小企業となったらどういう会社なのか調べようがないかもしれません。これからの面接活動においてできるだけご自身が納得できるような面接をやって判断するより仕方がないでしょう。これはかなり難しい作業です。貴方の熱意がブラック企業に当たらないよう祈るばかりです。

ブラック企業対策→企業の口コミ・評判・年収情報を検索できるサイト

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

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ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

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