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中高年者の転職活動における合同説明会の利用について

      2014/08/09

「中高年者の転職でも就職合同説明会を利用すべきか?」の記事でも解説しましたが、改めて中高年者の合同説明会の活用法について書きたいと思います。

近頃は連日のようにどこかの会場で転職者向けの合同企業説明会が行われています。新卒者向けと合わせればそれこそ毎日どこかであるのではないかと思うくらい日常の光景となってきています。

無論、中高年者の転職活動の一環として利用しない手はありません。会場に行くだけで生の企業の情報がお手軽に入ってきます。ネットや紙面からでけでは入ってこない旬の情報は持っていて手に余るものではありません。こういう機会があるのであればどんどん積極的に参加して情報収集しましょう。では、合同説明会をどのように利用すればよいのかを見ていきます。

参加企業の下調べは重要

合同説明会はその主催組織の特徴によって参加する企業もいろいろです。ネット情報をよく調べて事前にどのような企業が参加しているのかよくチェックしましょう。自分が目指したいと思っている業界や会社が全然、参加していないのであれば本人の転職意欲にも影響が出るでしょう。IT系企業に行きたいのか営業系に行きたいのか、まずは自分が本当に行きたいと思っている業界を決めておきましょう。例え、大手の大企業であったとしても関心のない会社であるならば意欲も湧きません。いくら自由参加の合同説明会といっても目的のない参加は双方にとって何のメリットもありませんので。

周りは若い人たちばかりでも気にする必要はない

まずどこの会場に顔を出してみても参加している人たちのほとんどが若者メインであることが分かるでしょう。中高年者もいることはいるのですが圧倒的に多い若者のパワーに押されて小さくなっているのが現状です。だからといって卑屈になる必要はありません。絶好の生の情報を仕入れるチャンスなのです。胸を張って会場内を闊歩しましょう。

一般的にどこの会社も取りたがる人の年齢は若い人取りたがるでしょう。これは致し方ないところです。20代の若い人を採っておいた方がじっくり教育できるし人件費的にみても中高年者のそれよりはかなり抑えられるからです。しかし、会社によっては若手の採用と並行して経験豊かな中高年者を採用する会社もあるはずです。殊に一時の大量リストラで幹部クラスがこぞっていないという会社もあるかも分かりません。こういったタイムリーな情報を直、接獲得できるのが合同説明会のメリットなのです。それも1社、2社程度の規模ではありません。本人がその気になれば一日に10社でも15社でもそのブースを回る事は可能でしょう。フットワークの軽い人が多大な成果を持ち帰れるのです。

面接ではない。あくまで企業説明会

合同企業説明会はその字の通り、会社の自己アピールの場です。よってその日に面接を行うという会社はありません。面接は後日、別の場所で行います。合同説明会はあくまで企業情報の収集の場です。なのであまり肩に力を入れすぎて臨む必要はありません。ただし、だからと行って公私の区別をなくしてしまうような振る舞いは行ってはいけません。例え、そのときはざっくばらんにやってくれたとしてもいざ面接本番となれば担当者さんたちは突然豹変してしまいます。なので説明会会場であまりハメをはずした言動は控えましょう。会場に1歩足を踏み入れた時から戦いは始まっています。気を抜かないようにして各ブースを回りましょう。

採用担当者は厳しくチェックしている

採用担当者は様々な会話ややりとりを通して貴方の適正や能力、仮に入社した時にどの部署に配置すれば会社にとって利益をあげれるか細かくシチュエーションしています。面接の場ではないにしてもその会社のブース内に入ったからは本番を意識した気持ちで臨みましょう。出しゃばりすぎず控えすぎずでどんどん情報を集めていきましょう。合同説明会のメリットは何といってもその場で面接の約束を取り付ける事ができる点です。これが他のやり方ならまず書類選考で振るいにかけられる事でしょう。そういった関門を突破できるだけでも参加したメリットは大きいのです。

質問内容によって貴方のコミュニケーション能力やリーダー力が問われる

中高年者の強みは即戦力という点です。ここが新卒者と決定的に違う部分です。では、各担当者はどういったポイントで貴方たちの能力を探ろうとしているのでしょう。それは皆さん方の聞く力と質問の内容を判断材料としています。経験豊富な中高年者は明らかに新卒者たちよりも相手のニーズを掴みとる能力に長け、同時にアピールするだけではなく聞く力も充実しているはずです。このバランス感覚は実社会で揉まれたからこそ身につけられたスキルといえます。採用担当者たちは様々な仕掛けでもって貴方たちの力量を図ろうとします。気を抜かずに本番のつもりで自分の力をアピールしましょう。

以上、合同説明会は非常に効率的でかつスピーディな転職の場なのです。この便利な催しを積極的に利用しましょう。そして会社選びも選り好みせずちょっとでも気になる会社があるのならどんどん説教的に利用していきましょう。

 

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