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ブラック企業の特徴について【ブラック企業の見分け方】

      2015/01/12

転職先として当たってしまうとかなり困るブラック企業。新聞紙上やニュースなどで広く大きく取り上げられるようになり今やその言葉は小学生でも知る存在となってしまいました。では、転職活動中においてどういう点を気をつけていればこの企業と遭遇せずに済むのでしょう。

「絶対これはブラック企業だ」という指針が分かりにくい(会社の方が隠し通すので)ところが多々あるブラック企業。いろんな観点から探って行きましょう。

ブラック企業のイメージ

ブラック企業の最大のイメージは残業代が支払われない事と残業や休日労働が多いという事に尽きるでしょう。このイメージが世間に広く浸透してしまったのはある特定の業界だけではありませんでした。飲食業界も衣料品業界も製造メーカーもネット業界も。今あげた業界以外でも恐らく潜在的にブラック企業として運営を続けている会社は山ほどあるでしょう。

ブラック企業と思わせる材料

この会社、もしかしてブラック?と思わせてしまう材料をあげます。まず、大量に採用者数を確保している会社。たくさん採用するという事はそれだけ大量に退職していくという事の裏返しです。次に会社の業務内容が不明瞭である。これも分かりにくい材料です。会社説明会を行う会社であってもその業務内容が今ひとつ分かりにくい会社は結構あります。その次が採用広告を年中出している。これなどははっきり分かる材料です。大量に採用したかどうかは直接その会社に所属していないと分かりませんが採用広告を年中出しているとなるとひと目でこれは分かります。年中出しているという事はやはりそれだけ辞めていっているという事になるでしょう。そして最後が若手の活躍を妙に強調しているという事。恐らく経営者グループとベテラン陣が何かの理由で大量退職したかそれかリストラによりごそっと辞めさせたか。若手が頑張っているとアピールすること自体、中間管理職層が存在しないという事の表れでしょう。

ブラック企業かどうか判断する材料探し

就活生や転職活動中の人たちが自分の希望する会社がブラック企業であるかないかの識別方法はそんなにたくさんあるわけではありません。少々、説得力のない方法かも分かりませんが現状ではここで紹介する方法が最も調べやすく確実かもわかりません。

インターネットで口コミ・評判を調べる

現在はネットという最強の情報ツールが存在します。どんな事であってもこれを利用しない手はないでしょう。大抵の企業の情報はインターネットで調べられます。企業自体も独自のホームページを作っています。このホームページあるところには必ずといっていいくらいその会社の事について書かれたページが存在します。まともなお堅くやっている会社ならばこのページは少ないです。

しかし、少しでも問題があるようなら何ページにまで渡って悪口や批判、怒りのこもった体験談などが所狭しと更新されています。私個人としては自分の受ける会社の悪口などはできたら見たり聞いたりしたくないのですが一つの基準として知っておく必要もあります。この場合は冷静にかつ客観的に情報を拾いましょう。多くの情報を集められてもそれを判断するのは貴方次第。ネットがこう言おうが自分のスタンスはしっかりと持っていたいものです。

また、求人サイトのキャリコネ転職サービスでは全国の企業の口コミを見ることができます。無料で登録できますので転職しようと思っている企業の口コミがあるかチェックしておきましょう。

参考:企業の口コミ・評判が無料で見れる求人サイト【ブラック企業に就職するのを防ぐ】

先輩や知り合いの社会人からの情報

知り合いにその会社の社員さんがいたりしたら非常に目っけ物です。ご本人さんからの発言はネットで調べるより何十倍も信憑性があると言えるでしょう。ただし、もし協力してくれる人があるのならば礼を逸した会い方だけは避けましょう。相手はその会社に在籍している現役の会社員さんです。失礼のないようにしましょう。殊に聞く内容がその人の働く会社がブラックかどうか聞くのは本当は常識のない行動と同じです。その会社員さんに一切の咎が行かないよう細心の注意を払うようにしましょう。

就活中の仲間から聞く

学生さんであれば結構、この手が固い情報収集源になるでしょう。実際活動下結果の情報なのですから信憑性といい情報の鮮度といい申し分ないでしょう。しかしながら最終判断を下すのはあなた自身の頭です。人の意見に流されすぎずに自分の判断を下せるようにしましょう。

以上、ブラック企業かどうかを知るきっかけ、手がかりのようなものを紹介致しました。これらの情報をじっくり収集し分析しましょう。きっと自分なりの結論が出るはずです。

しかしながら企業がブラックになりたくてなっているのではないという現実も考えておく必要があります。どの企業も商品を売って儲け、利益を出します。その中の何%かが自分たちの給与として支払われていきます。会社にとってはこの厳しい状況下。競合他社に負ける訳にはいきません。大きく売上を伸ばす事が出来にくい世の中です。おのずと人件費を含めた経費に手を入れるしかありません。利益がでなければ企業はなりたちません。その辺の事情も十分吟味して会社選びを進めましょう。

参考:ブラック企業の特徴・見分け方

ブラック企業対策:企業の口コミ・評判・年収情報を検索できるサイト

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

キャリコネ転職サービスで全国で全国の企業の口コミ・評判・年収情報を無料で見ることができます。転職サイトとしても役立つサイトですのでご活用ください。また、企業の口コミを投稿することもできます。もしあなたがブラック企業に入っているのであれば、少しでも多くの人が同じ被害にあわないために、あなたの勤めているブラック企業の情報を口コミで投稿してください。

ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

登録は以下より
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