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中高年者の転職でも就職合同説明会を利用すべきか?

      2014/09/10

就職合同説明会は新卒者用、中途入社用、ミドル層対象者用、IT企業用などさまざまな趣向で開催されています。この就職合同説明会、中高年の転職者でも十分役に立ちますし利用しない手はないでしょう。なにせ様々な業種の企業が一堂に揃っています。1社、1社個人で回るよりもはるかに効率がいいですし運良くいけば面接までは一気に進める可能性もあります。というのもあの難関な書類選考をほとんど難なくパスできるメリットがあるからです。

通常、書類選考は全く会ったことのない人物の履歴書や職務経歴書を見ることから始まります。しかし、合同説明会なら自分の興味のある企業のブースに行き、企業側からの説明や質疑応答のやり取りを経ているうちに立派に書類をパスできるくらいの人物チェックが行えてます。ですから説明会に参加するメリットがここにあるのです。

最近の就職合同説明会はその規模をますます大きくし会場も大規模な展示会会場を使用するなど企業の一大ムーブメントの形となってきています。参加している企業も実に様々です。皆が知っている超大手企業やはっきり言って初めて聞く名前の企業。ある部門の専門領域に特化した名前の知らない優良企業など、本当に行った人にしか分からない掘り出し物の豊富なイベントと化しております。

この合同説明会に初めて参加される方もいらっしゃるでしょう。ほんのちょっと中身を紹介します。

概ね、参加企業の数は20社~30社。説明会の規模によればもっとたくさんの企業が参加しているものもあるでしょう。基本的に参加は無料。特別な予約なども必要ない説明会がほとんどです。(中には要予約制の説明会もあると思います。ネットなどで事前に調べておきましょう。)入口受付で必要事項を書き込んだら会場案内パンフレットと参加企業一覧表をもらえます。入ってすぐのうちは自分のお目当ての企業がどの辺りで出品しているのか分かりませんのでパンフレットを落ち着いてチェックしましょう。

初めて参加される方はできるなら開始時間と同時に入場できるように準備しておきましょう。それは人気企業のブースはすぐに満席となり次の説明タイムになるまでじっと待たされてしまうからです。ですから事前に自分の行きたい参加企業の有無をチェックしておいたら最短時間でお目当ての企業のブースに行き着けるでしょう。

それぞれの企業ブースには人事担当の責任者の方がいらっしゃいます。一歩、足を踏み入れてそのブース内に入ったのならもうその時点で勝負は始まっています。社会人としての節度とマナーを遵守し説明会に臨みましょう。ブースでは人事担当者の方から自分たちの会社の簡単な説明などがあると思います。メモを取るなどしてアピールモードに入りましょう。

説明会の会場では通常、面接は行いません。しかし、質疑応答はやっている所が多いです。なのでそのことを見越してタイムリーな質問を3~4個は用意しておきましょう。人事担当者さんもこのイベントでなんとかして自分たちのニーズに合った人材を確保しようと躍起になっています。いい意味での自己アピールを存分に行いましょう。そして顔と名前を覚えてもらえる位の印象度を残せば面接にはスムーズに進めるでしょう。

あと行くための準備なのですが服装は当然、スーツです。会場内では決して生意気そうな振る舞いやはしゃぎすぎなどの行動は慎みましょう。それと履歴書をできたら自分が興味のある会社の数分は用意して持っていきましょう。その場で渡せれば面接までの流れもスムーズに行きます。

それからせっかく来た機会です。初めて聞くような企業名であっても隠れた優良企業がたくさんあります。時間とヤル気が許す限りできるだけそのような会社のブースに参加しましょう。新卒者であっても中途組であっても入社したいという意気込みは当然、強いはずです。その意気込みを人事担当者さんに見てもらいましょう。どういう展開が待ち受けているか世の中、分かりませんから。

ブース内では担当者さんの名刺を頂戴すると思います。無くさないように大事にして次に履歴書などを郵送する時の宛先担当者様としてしっかり活用しましょう。

アベノミクスの影響で大手の企業はどんどん海外に進出しております。グローバル戦略を大々的にスローガンとして掲げている企業も多いです。そのような企業は得てして活発な採用計画を立てています。とにかく自分はこの会社に入りたいんだという明確な意思をどんどんアピールしましょう。

景気の好転化で企業の採用熱は今後、活発化するでしょう。就職合同説明会もどんどん数が増えてくるかもしれません。一頃の状況に比べれば内定をとる事はかなり視界が開けてきています。しかし、企業が欲しいのは即戦力です。貴方のスキルを企業側はただ受け入れるだけではありません。その企業の足らないところの穴埋め、あるいは戦力補強のために新規採用を行います。私たちが企業に入って何ができるのか、何をしたいのかを再度、改めて見直しておきましょう。ミスマッチはどちらにとってもアンハッピーな結果となりますので。

企業の口コミで転職先の年収やブラック企業ではないかをチェックしておこう

企業の口コミというのも主観が多分に入るものですが、実際にその会社で働いている人の口コミを事前に見ておくことでブラック企業に入らないないための対策をすることができます。

企業の口コミはキャリコネ転職サービスという求人サイトに登録すれば無料で見ることができます。

参考:企業の口コミ・評判が無料で見れる求人サイト

中高年者の転職はまだまだ厳しいですが、一歩ずつ前を見て転職活動を進めていきましょう。

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