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面接後の適切な動き方【お礼状の必要性、退職手続きについて】

      2014/10/04

「中高年者の転職のコツ2【面接に備えて】」に続いて今回は面接後の行動についてです。一番緊張した面接も無事に終了しました。本当にヤレヤレという感じで貴方は肩の力が抜けた思いだと思います。しかし、ここからも案外大事なのです。まだ決着しているわけではありませんので。

まず、面接を終わったその日にうちにお礼状を郵送しましょう。内容的には本日の面接実施に対する感謝の意とますますこの会社に入って頑張りたいとう貴方の熱い意思を書きます。そして必ず面接をしてくださった相手のお名前は忘れずに控えておきましょう。できたら役職名と所属部署も一緒に控えておいて下さい。「面接後は手書きのお礼状を送ろう」でも書きましたが礼状は他者と差別化できるちょっとした気遣いです。

これは少しでも他の人と差別化するための戦術です。面接の翌日にそういう手紙が届けば相手の方も悪い気はしないでしょう。いい意味で印象に残してもらえるかもしれません。

あとは採用通知か電話連絡の来るのを待つだけなのですが、この時気をつけたいのは貴方はまだ今、勤めている会社を退職していないという事です。ですからくれぐれも悟られないよういつもいのように平静を装って仕事をしましょう。

さていよいよ、待望の採用通知が来たとします。この時点で初めて今、勤めている会社に退職の意思を告げにいきます。私としてはこの時が面接の時よりもドキドキして緊張しました。やはりいろいろ目をかけてくれたこの会社を裏切ってよそへ行くという背任めいた気持ちになってしまうからでしょうか。

この意思表示は直属の上司に直接、口頭で伝えましょう。もちろん周りの状況を配慮してなるべく周りに人のいない場所で1対1で話しましょう。どうしてもその機会がつくれない場合はやむを得ません。あまり勧めたくないのですが上司の携帯電話に直接 電話しましょう。

この意思表示はなるべく速やかに行わなければなりません。この行為を始めないことには貴方の退職への手続きが始まらないからです。ですから内定が決まったなら速やかに意思表示しましょう。これは決まった相手会社さんへの入社手続きにも影響してきますからやる時は思い切ってやりましょう。

今の会社に意思表示をすれば半々の確率で引き止めや時期の交渉を持ってこられます。このあたりにの話は情に流されてしまうとお互いの会社に迷惑をかけてしまいます。極力、すっぱりといついつと具体的な日時をこちらから提示しましょう。なるべく早めにとか早急にとかいう抽象的な言い方で納得しないことです。

退職への具体的な日時の決定はすぐに決まらないかもしれません。しかし、焦らずにじっくりと待ちましょう。こちら側から催促ばかりするのはあまり感心しません。ただ、話をしてから1週間も10日も日が経ったのなら催促は必要です。無いとは思いますが会社がすっかり忘れているというとんでもない対応をする事もありますので。

無事に退職日が決定したなら速やかに次の会社へ連絡しその後の指示を待ちましょう。あと、今の会社に返却するモノをまとめておきましょう。返却する日は退職の当日でいいと思います。それから 貴方の同僚さんたちも早かれ遅かれこの事態を気づくでしょう。私もこのやり取りが結構気を使いました。基本はベラベラ喋らず日が来た時に話すかですがそれは口の固いほんの数人に留めておいた方が後々、貴方に負担がかからないと思います。会社の方からきちんと皆に話をされると思います。それまで黙っていた方が楽は楽です。

退職日がやってくるまで貴方はまだ今いる会社の人です。仕事の手を抜かないようにしましょう。通常通りに仕事はこなしていってください。次に行く会社への入社日と用意する書類などの準備も忘れずにしっかりと行いましょう。提出書類に不備があったり欠けていたりすると貴方の印象が悪くなるかもしれませんので。

今の会社に有給休暇が残っていたなら上司と相談して取得可能か判断してもらいましょう。有給休暇は働く人の権利ですが必ずしも完全に消化できない可能性もありますのでその心づもりはしておいて下さい。仕事の業務引継ぎは淡々と抜かりなくやりましょう。その時、一緒に引き継ぐ人に今の会社の悪口などは絶対に言わないように。どういうルートで会社の人の耳に入るかわかりませんので。諺にもありますように「飛ぶ鳥跡を濁さず」の通りにするのが最も無難ですしこれが円満退職という形になりますから。

以上、ざっと退職のコツというか一連の流れをみてみました。これが完璧というわけではありませんが何かの参考になれば幸いです。

転職は人生の中でそう頻繁に行うものではないでしょう。ですからこういう機会が会った時はもうこれっきりと思って今の会社の事を清算して下さい。転職は現状の不満を解消するためにやるものではありません。自分の能力を最高に伸ばし磨いて自分のスキルを専門化するための一種の儀式です。転職を取り立てて特別偉い事だとは思わないようにしましょう。気持ちに驕りや変な優越感をもったりすると次の所で想定外のアクシデントに見舞われるかもしれません。謙虚な気持ちで臨んでいきましょう。

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