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中高年者の転職のコツ【できるだけ多くの企業に応募していこう】

      2015/06/26

中高年者が応募書類を出すためにはどういった企業に狙いを絞るか。ある程度のターゲットを決めておきましょう。

あなたが営業の世界で生きてきたのなら当然、職種は営業関係になってくるでしょう。店舗での接客販売に興味があるになら接客のできる業種で将来、店長を目指すこともできます。事務の仕事なら当然 そういった職種の求人をマークすることになります。できればあなたが今いる業界と同じ業界を選べれたら入ってからの負担もだいぶ軽減されます。

しかし、なかなか中高年の転職にこちらの思い通りの求人が揃っているとは限りません。

ですので応募書類を出す会社はあまり業界や職種を絞り過ぎずとにかく量を多く出すことが最初の課題です。

「いや、自分は総務畑だけをあるいてきた人間だから総務の仕事以外は一切応募しない」と考える人もいるでしょう。まあ、それはそれでひとつの考え方なので反対はしませんが、あきらかに効率が悪く転職をするという目標をみすみす逃してしまっていると言わざるをえないでしょう。

「本当に苦しい中高年(30代後半~40代)の再就職【若い人を採用したがる理由】」中高年者の転職事情はやはり若い年代層に比べれば圧倒的に不利です。企業側も経験を積んだ完成した人を取るよりまだ未完成ながらこれからさまざまな色に染め変われる人材のほうを求めているかもしれません。ですので、とにかく採用されることを第一優先にして行動しなければなりません。自分の希望を通したいのならまず1社か2社の採用をとってから考えるべきです。

それと応募書類を出すタイミングの時はまだ今の会社に在籍していることを前提にしてください。家庭をもっているなら尚更、失業状態で転職活動をしないようにしましょう。なにをもってしても一定の収入があるかどうかというのはとても重要な選択です。

応募する会社数

さて応募する会社の数ですが最低でも20社はピックアップして応募しましょう。20社出しても色よい返事が返ってくるのは2~3社というところでしょうか。なかには全滅という結果もありえます。これが中高年者の転職の厳しさというものでしょう。

ですが、だからといってガッカリして落ち込む必要もありません。「これが当たり前なんだ。さあ、次を探そう」という感じで常に前を向きましょう。

また、求人サイトも積極的に利用しましょう。特にスカウト機能はおすすめです。スカウト機能とはWEB履歴書にあなたのプロフィールを登録しておけばそれをみて興味を持った企業からオファーがくるという機能です。確かに年齢によってハードルは上がりますが、若い人にはないあなたのストロングポイントを登録しておけばまさにその能力を必要としている企業からオファーがあるかもしれません。登録は無料ですので登録しておいて損はないでしょう。詳しくは「スカウト機能が充実している求人サイト」の記事を参考にしてください。

応募書類について

さて、応募書類なんですが必ず出すのは履歴書です。そして職務経歴書、この2点は今やワンセットとなってます。しかし、提出書類は応募企業の指示によって決めましょう。なにせ採用担当者は応募期間中に恐ろしいくらいの数の書類に目を通します。もし、職務経歴書の提出義務がないのであればあえて出さなくてもよいでしょう。しかし、不安を感じるのであれば一緒に提出していいと思います。

ちなみに私はこの2点にプラスして添え状を一緒に送っていました。これは自分の簡単な自己紹介とどうしても御社に入って仲間となりたいという熱意を書き添えたものです。効果のほどはどうだったのか定かではありませんが、応募する側の必死さは伝わったのではないかと思ってます。

書式

さて、一通りの書式なんですが、特にこれといった書き方というのはありません。ただ、余りにも自己流すぎるというのも考えものなので少し書き加えておきます。

まず、履歴書なのですが必ず黒のボールペンで書きましょう。青字やフェルトペンなどの水性インクはやめましょう。誤字。脱字には十分に気をつけてください。履歴書の書き直しが嫌で間違った箇所を修正ペンで処理して提出するなんてのも厳禁です。履歴書は応募する会社への公正文書だと思ってください。間違いだらけの報告書を出す部下っていうのはいないと思います。履歴書提出の段階で貴方の社会人度がチェックされてると思いましょう。

履歴書の書き方については「履歴書の書き方」も参考にしてください。

次に職務経歴書ですが、これも特にこれが正しいという書き方はありません。気をつけるのはとにかく要領簡潔にかつ正確に伝わるように。この職務経歴書があなたのスキルを代弁しています。正しく丁寧に読みやすく簡潔にまとめて書かなければなりません。書き方に迷うなら一番代表的な時系列での書き方でよろしいでしょう。

あと、職務経歴書で気をつけてほしいいのは自分の過去の優れている部分をこれでもか、というくらいに書きすぎることです。面接担当者は何百という膨大な書類を読まなければなりません。果たして自慢ばかり書かれた経歴書を果たして快く読んでいるでしょうか。自慢の羅列よりも応募先企業の業務内容に近づけた核心をついた部分を見つけ出し箇条書き程度でさらっと書き上げる。そして自分自身のアピールポイントはさりげなく印象づける。こういう書き方ができれば書類選考に通過し面接にたどりつく可能性が高まるかもしれません。

つまり、コミュニケーション能力を見られてるということです。いかにして相手に伝えたいことを端的にしかも正確に正しく伝えるか。中高年の皆様なら十分お分かりなのではないでしょうか。

職務経歴書の書き方については「職務経歴書」も参考にしてください。

そして、先ほど申しました添え状を付けて3枚ワンセットで送ります。私は3枚をクリップで引っ付けクリアーファイルに入れ決して折りたたまずに大きめの封筒で速達で郵送していました。1日でも1時間でも早く応募先企業に到着させ担当者様に目をとおしてもらいたいという願いを込めてです。

さて、ここまでの一連の作業を面接の連絡が入るまで根気よく続けましょう。自分が応募した企業はあとで分からなくならないようきちんとメモを取っておきましょう。面接の色よい返事が来ることを待ちつつ現状の会社での仕事も決して手を抜かず、また社内の人間に悟られず静かに待ちましょう。

次は「中高年者の転職のコツ2【面接に備えて】」

まずはスカウト登録から始めよう

中高年者の転職活動のコツとしてまずは求人サイトでスカウト登録をしておくことをおすすめします。

スカウト機能とは自己のプロフィール、経歴を求人サイトのWEB履歴書に登録しておくことで、あなたに興味を持った企業側からオファーを待つことができます。中高年者の方はやはり年齢制限というハードルがあるため転職は難しくなっていますが、今まで働いてきて積み重ねてきた経験、技術が中高年者の方にはあるはずです。スカウト機能を活用し、あなたの差別化された能力や経験を履歴書に登録しておくことで、まさにあなたのような経験を持った人材が欲しいと思っている企業に目がとまれば、企業側からオファーを得ることができますし、転職成功率が高まります。

また、スカウト登録しておくだけで転職活動を始めることができますので、在職中で時間のない方に特におすすめです。スカウト機能が充実している求人サイトはリクナビNEXTです。

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