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面接にたどり着くまでの書類選考通過のコツ

      2014/10/04

面接にたどり着くためにはどうしても避けて通れないのが書類選考です。私も膨大な数の応募書類をこれまで作成してきました。

はっきり言ってどの時の応募書類が良くてどの時が駄目だったのかはっきりしたデータとなって残っている訳ではありません。残っているのは私の頭の中に経験値と勘のようなものが残っているだけです。

恐らく応募先企業にとっても欲しい応募者のスキルや能力は違うでしょう。なのでどんな企業に対しても全く同じ内容の応募書類を送っていたのではいつまでたっても前に進まない状態に陥る可能性はあります。

営業職と販売職。モノを売る事は同じなのですが求められているスキルは違うでしょう。前者は足で顧客を獲得するための体力と折れない心が求められているかもしれません。後者は店舗において人を使って利益を得る能力が求められていそうです。

つまり、応募先の企業の業務内容、取り扱い品目、顧客の層、売り方の特徴などが分かっていればそれだけ的を得た応募書類を書けるという訳です。使う労力も半分になり余った時間を違う会社の応募書類作りに使えるかもしれません。

応募書類の選考をパスさせるのは簡単な事ではありません。特に人気企業が求人を出したりすると一度に千単位以上の募集が集まるでしょう。いくら前職で素晴らしい経歴を持っていても応募書類の文面が読みにくかったり誤字、脱字のオンパレードだったりしたら恐らくその段階ではねられてしまうのではないでしょうか。

それではどのように書いたら担当者さんのおメガネに引っ掛かり書類選考に通過できるのでしょうか。絶対的な手段ではありませんが私の経験則から列記します。

  • レイアウト、書体を統一する
  • 要点を要約して読みやすくする
  • 枚数は2~3枚まで
  • PRポイントも箇条書きで

以下、順に詳しく見ていきましょう。

レイアウト、書体を統一する

ここでは職務経歴書を例にしますが、まず文字の書体を変えず最初から最後まで同じ書体で通すこと。そして、句読点をはっきりとり文字総数が長くなりそうっだたら段落を分ける。次に文の両サイドはキチンと統一しておく。

要点を要約して読みやすくする

自分のキャリアにあまり自信がない人は恐らくちょっとした手柄話でも大袈裟に長々と書いてしまうのではないでしょうか。担当者さんは膨大な応募書類に目を通さなければなりません。求めているのは読みやすい書類です。

行間をとり箇条書きで自分の成果をアピールしましょう。5行も6行も自慢文を書くと主旨が伝わらなくなる可能性があります。いつ、どこで、誰が、何を、どうした、その結果は? この要素さえ詰まっていれば相手に貴方の言いたいことは伝わります。短い文章で気持ちを伝える練習をしましょう。とにかくこの人に会ってみたいという思いを担当者さんに思わせなければなりません。続きは面接の時に話せばいいのです。

枚数は2~3枚まで

はっきり言ってこれ以上増えると読むほうも大変です。長々と書いてある割りに何を伝えたいのか分からない文章では効果がありません。中には前職経験が2社、3社とある人もいらっしゃるでしょう。そういう場合はどう処理するのか?まあ、あまり深く考えなくてもいいですよ。

会社の在籍歴は履歴書でわかりますから。職務経歴書にはとにかく貴方のPRポイントを端的に書きましょう。違う会社にまたがって実績があるのなら実績内容の後ろにカッコ書きで会社名を書いておく程度でいいです。面接官は貴方が以前いた会社名を知りたいのではなくそこで何をやったのか、その一点のみを知りたいのですから。

PRポイントも箇条書きで

PRポイントは多すぎても少なすぎても具合が悪いです。まあ、たった一つの長所をドラマチックに書き上げるという手もあるでしょうが私にはできない芸当です。私が伝えたい思う点は“コミュニケーション能力“ “問題調整能力“ そして“利益達成能力“だと思ってます。

いくら前職で部長とか課長とかのポストに就いていたとしてもそれは前の会社での話。ポストについての自慢話や根拠のない能力ひけらかしなどは愚の骨頂です。面接で絶対やってはいけないタブーです。

新しい人が新しい組織に順応して戦力になるにはどうしたらいいのか。それはひとえに“コミュニケーション能力“です。その場、その場に相応しい会話ができるかどうか。相手のニーズをきちんと把握し速やかに対処できるか。自分の自己主張ばかりしていてこの厳しい状況下で利益をあげれたらいいですがそういう訳にはいかないでしょう。この辺の能力を職務経歴書で匂わせてください。オヤッと思わせれたらこっちのものです。

応募書類の中で最も書くボリュームがあり骨が折れるのが職務経歴書でしょう。履歴書のように書くフォームが決まっているものはまだ楽です。事務的に書けますから。しかし、職務経歴書はそいう訳にはいきません。書き方自由、フォームも自由というのが逆に難しいのです。恐らくこの書類をスラスラ書ける人ってそういないと思います。ですから応募の段階でそう焦る必要もないということです。

書類選考に通過するのもしないのも結局は企業側が採りたがってる人材の中身です。残念ながらそこまでは短い求人広告の文面から推察するのは超困難です。ですのでせめて文章としての体勢だけははずれないように心掛けましょう。この姿勢は次も次の機会にも生きてきますから。

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