職歴の振り返りの方法【職歴の書き方について】

転職活動に臨むにあたって初めに行っておくべきことが、職歴の振り返りです。これまでの仕事で何が出来るようになりどんな成果を挙げたのかを、具体的に述べられるように詳しく振り返っておくのです。

この振り返り作業のポイントは、頭で考えるだけではなく書き出して確認することが大切になります。特に勤めた年数が長くなれば頭で考えるだけでは抜け落ちる部分が多くなるので、必ず書き出し作業を行うべきです。書き出すことで改めて深く思い返すことが出来て「そういえばこの年にはあんなこともあったな」といった具合に次々とエピソードが思い出されるようになるのです。

書き出し方は、思いつくままドンドン書き出すでも、時系列的に思い出しながら書き出すでも、どちらでも構いませんが、苦手に感じる人は時系列で書き出す方法がいいでしょう。入社1年目から考える、朝出勤して何から始めるかから考える、年度初めからの一連の仕事の流れを思い出すなど、あらゆる角度から自分のやってきた仕事を振り返ります。

それでもなかなか思い浮かばないという場合には、人物から考えるという方法もあります。仕事上付き合った人を思い出し、一人ひとりとどんな仕事をしたか、印象に残っている仕事は何かを振り返るのです。例えば「この人とはいい仕事をたくさんやったな」という人がいれば、何故上手くやれたのか、どこを気に入ってくれて仕事をくれたのかといった要因を掘り下げてみるのです。そうすることで、自分の得意な仕事のパターンが見つかるかもしれません。

振り返り作業のもう一つのポイントは、どんな経験でも漏らさず書き出すことです。「こんな経験なんて当たり前のことで、特にアピールにもならない」と勝手に決めつけてはいけません。使える経験かどうかを判断するのは採用側です。自分では「大したことない」という経験でも、職場や業界を変えれば大いに評価してもらえるといった事例はいくらでもあります。

自己PRを考えるうえでネタは多い方がいいのですから、どんな些細な経験でも書き出すようにしましょう。

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