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失敗経験こそ自己PRの好材料【職歴の効果的なアピール方法】

      2015/04/03

職歴の振り返り方は「職歴の振り返りの方法【職歴の書き方について】」の記事も参考にしていただきたいのですが、今回は失敗した経験を職歴に生かす重要性について紹介したいと思います。

職歴の振り返りでは失敗経験が好アピールになる?

職歴の振り返りを行ううえで、どんな些細なことでも書き出すことが大切になりますが、それには失敗した経験も含まれます。「なぜ?失敗経験なんて伝えても意味が無いのでは」とよく言われますが、実は成功経験よりも失敗経験の方が効果的なアピール材料になることだってあるのです。

仕事をするうえで失敗はあって当然です。むしろ失敗を通じて仕事を覚えると言ってもいいでしょう。失敗をすることで同じ失敗を繰り返さないよう考え工夫して仕事をするようになります。そうすることで新たな能力が身に付きます。

「新人当時、○○な失敗をしてしまいお客様に迷惑をかけてしまいました。それからは○○に気を付けて仕事に取り組むようになり、今では紹介をしてもらえるまでになりました」というように表現してみればどうでしょう。失敗を他人のせいにせず素直に反省する姿勢、失敗にへこたれず改善する向上心、これこそが新たな職場が求める人物像なのです。

もちろん立派な成功経験があればそれをアピール材料にするべきです。しかし日本人の特性である謙虚さ故か、成功経験を伝えることは自慢たらしくなってしまうと躊躇する人が多いように感じます。そこで失敗経験から転換させて考えると、結構使える事例が出て来ます。このように失敗経験も伝え方ひとつで立派なアピール材料に成り得ます。

成功体験の伝え方

一方、成功経験はどのように伝えるとより効果的になるでしょうか。ポイントは何故上手くいったのかを客観的に分析し伝えることです。

単に「○○円の売り上げ成果を出しました」だけではなく、何をどう工夫したからそれだけの成果を出せたのかを伝えることが肝心なのです。例えば商品の魅力を高めたのか自分自身の魅力を高めたのかで仕事のスタイルが見えて来ます。また自分一人で成果を出したのか周囲を巻き込んで成果を出したのかという点でもスタイルは大きく違って来ます。

成功事例、失敗事例のどちらを使う場合でも、大切なのは具体的な事例です。何故そうなったのかをより詳しく思い起こすようにしましょう。

参考:職歴の振り返りの方法【職歴の書き方について】








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