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就職活動に苦しむ学生へ【2017年卒:就活前にすべきこと】

   

現在の大学3年生にとって就職活動が形となってハッキリと現れてくる時期がやってきましたね。昨年の反省から企業の採用開始時期が8月から2ヶ月早い6月へと繰り上げられました。(参考:徹底解説!2017卒就活スケジュール)

ただ、この決め事は大手企業に対してのもの。多くの中小企業は1月辺りから早々と学生確保へ向けての採用合戦始まっています(実際はもっと早くから行っている企業も多いでしょう)。

では、そんな就職活動において苦しまずに済むようにするにはどうしておくべきでしょうか?

準備は早ければ早い方が勝つ

就活に限らず何事にも準備は早いに越したことはありません。

大企業が6月から選考を始めるのならエントリーシートへの申し込みは3月辺りです。という事はその半年前くらいから本格的な就活に入っていないといけないという事になってきます。

前年の6月くらいから、具体的にどういった業界に行きたいのか、どのくらいの規模の会社を狙いたいのか。この2点についてはハッキリとさせておきたいところです。

この2点がボヤけていたらいくら早々と準備を進めていたつもりでも全く準備そのものが機能していなかった、という事態にもなりかねません。

なので、まずは自分どんな業界に行きたいのか?

そこをハッキリさせましょう。

現状は圧倒的に学生有利

時代に流れは移ろいやすいです。つい先ごろまで超就職氷河期と言っていたことが嘘のように日本の景気は盛り返して来ています。なので、いっときの事を思えば変な選り好みさえしなければ全ての学生たちはどこかの企業に就職出来る計算になります。

ただ、そんな状況であっても苦戦する学生さんはいるでしょう。希望と現実のギャップに気付いていないというパターンがそれですね。

超人気企業に入りたい、超難関のテレビ局に入りたい、超高倍率の研究職に就きたい。こういった現実を見据えていない志望先ばかりを狙ったなら、そりゃ、苦戦するのは当然ですね。

第一、こんな超人気志望先、応募してくる学生の学歴が半端じゃありませんよ。東大、早稲田、慶応、京大クラスがゴロゴロ。とても現実に目を向けた志望理由とは言えませんね。

大学3年の春までに志望業界の選定を

大学2年のうちから真剣に考えましょう。自分のこの先の人生の委ね先を。大学を出てから定年まで43年間、どんな業界にいれば自分の居場所になるのか。

そこまでの人生の倍以上の時間を過ごす事になる期間なんです。真剣に考えましょう。安易にダメだったら転職したらいい、なんて考えていたら失敗しますよ。全く畑の違う業界にはいくら若いうちの転職でも苦戦は必至です。

できたら業界は動かない方が何かと無難です。

同じ営業の仕事でも住宅業界と製造業の世界では覚える知識ややり方が180度違います。なので業界の選定を絞りましょう。会社間の転職ならばいくらでも融通は効きますからね。

そしてこの時期に出来るだけその業界の現場にも触れておきましょう。そのためにはアルバイトが最も有効です。2年生のうちならば見当違いが分かったとしてもいくらでも方向転換出来ます

これが3年生になると見当違いが起こってしまうと焦るのです。焦ると人間の判断力は大幅鈍ります。見当違いを起こしても十分、考え直す余裕のある2年生のうちに色々と当たっておきましょう。

参考:OB訪問とインターンシップのマナー【新卒者が就職を成功させるために】

さいごに

以上、ものすごく簡単なアドバイスで申し訳ございません。最後に大企業を第一ターゲットに考えておられる方に少々アドバイスを。大企業は確かに福利厚生や生涯年収で差がつきます。

ただ、転勤は覚悟してください。また、土日出勤、連夜の残業、あるいは接待。恐らく必須です。大企業のお得意さんが動かしがたいことが最大の理由です。脈々と受け継がれた得意先との太いパイプはいち社員の頑張りなどではどうしようもないからなのです。

その点、中小企業は違います。確かに経営基盤は小さいですしそんなに余裕もありません。

しかし、自分自身が企画立案した仕事を貼りバリバリできます。うまくいけば20代で部長になる事も可能です。それでも生涯年収は大企業にはかなわないかもしれません。でも、自分の時間をある程度は使えるでしょう。

組織のネジになるか、組織を動かす存在になるか。この点を2年生のうちから真剣に考えて欲しいと思う事をまとめにして終わらせてもらいます。








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