転職初心者.com ~転職したくなったら見るブログ~

転職初心者の方向けに転職情報・ノウハウを提供していきます。業界情報、転職のコツ、求人サイト情報、ブラック企業対策等

新たなブラック企業対策について その1【企業名の公表】

   

政府は派遣改正法の決定に向けて新たに社会問題化してきているブラック企業に対する罰則対策を発表致しました。なんでも大企業に限定してブラック企業的な行いをしている企業に対してその企業名を公表するというものです。果たしてこの決定事項が今後、どこまで効力を発揮するのかまだ、分かりません。

今は大企業以外の中小企業に対する就活が真っ盛りの最中なんですが、改めまして学生側が気をつけておきたいブラック企業対策を考えてみたいと思います。

入る前と入ってからの職場環境の違いをどうやって探るか

ブラック企業に多いのが応募時は少なめの月間残業時間を公表しておきながら入社してみると有無を言わさない連日の深夜残業。せっかく苦労して入った会社なのに、入社して1ヶ月や2ヶ月では格好もつかないし、辞めるに辞められない。という発想をお持ちの人は多いんじゃないかと思いますよ。ブラック企業側にしてみれば、恐らくそういった人間心理を巧みに計算して社員に話に違う労働をさせている可能性はあります。

まあ、そういった計算の上でブラックぶりを発揮している会社は筋金入りのブラック経営者でしょう。もし、そういった会社に入ってしまっていたのなら、御本人の判断以外に解決策はありません。早々に退社して次の所を探すか、敢えて我慢してそこに身を置き社会人生活をスタートさせるか。

いずれにしてもあれだけよく調べたはずなのにどうしてこういう事になってしまったのか?と、悔いてばかりもいられません。まずは、転職する事も視野に入れての情報収集のあり方をもう一度、考えてみましょう。

トップページに商品がしっかり掲載されているか?

最近の就活はほとんどがネットによる情報収集ではないかと思います。

各企業は自社のホームページを豪華に立派に綺麗に作成して掲載しています。ハッキリ言ってホームページのトップページを見ただけでは一体、何をやっている会社なのかがさっぱり分からないものもあります。まずはこういう所チェックして欲しいですね。

企業にとって取り扱う商品は子供のようなものです。利益を与えてくれる重要なものです。その商品がトップページの段階でハッキリと分かりやすく出ているのなら、その企業が自身を持って世に送り出している商品だという事が分かります。しかし、トップページを一見してみても美辞麗句を並べているばかり。

一体、この会社は何を売っているんだ?と突っ込みたくなるような会社は要注意です。

具体的には申し上げられませんが、その会社にとって命とも言えるくらいに大事なはずの商品やサービスが分かりにくいということがもう事実を公表しているのも同じ事です。何故、その会社自慢の商品をまずはアピールしてこないのか?深く考えてみましょう。

販売方法をボカしていないか?

次にその会社の販売の仕方が明確に掲示されているかどうかです。

会社にとって大事な商品の販売方法は非常に重要です。同じ営業であってもルートセールと飛び込み営業とではまるでやってる中身が違います。前者は顧客がハッキリしているのも為、比較的営業未経験者でもモノになっていきます。それは顧客も同じ法人組織である為、定時内での営業活動しかできないからです。

反対に飛び込み営業はどんな人でも顧客となります。つまり時間の制約のない営業活動という事です。他にも紹介営業や会員を募っての営業スタイルなど、いろいろありますが大きく分ければ上記のような2つになると思ってもらって結構です。ハッキリと申しまして飛び込み系の営業に残業時間という概念はありません。契約が取れるまで何軒でも回ってくる。というのがスタイルです。ひとくくりの営業手当でカバーされているはずです。

ただし、飛び込み営業スタイルをイコールブラックだとは言い切れません。これは当事者の感じ方の問題です。と言いますのは、確かに飛び込み営業のスキルを身につけたならば鬼に金棒。営業という職種に超自信が持てるようになるからです。飛び込み営業専門の人たちからみればルートセールは営業じゃない、と言い切れるくらいの実力がつくのは確かです。

なので、敢えてブラック系だと分かっていてもそこに入社して社会人生活をスタートさせるか、と書きました。22~23の頃だからこそ出来る動き方というのもあります。

じっくり自分で考えてみましょう。

さいごに

如何だったでしょうか?ブラック企業対策はあともう一回、記事を書きたいと思います。数ある会社の中でも、やはり入る前の公約と入ってからの実態が全然違うというのは良くありません。言い方を変えれば採用段階から詐欺をはたらいているとも言える訳ですから。

海千山千の会社経営者にとれば昨日今日卒業したばかりの22歳くらいの人など朝飯前で扱えます。人生経験が違うからといってしまえばそれまでとなりますが、ならば、学生サイドも出来うる限りの情報を集めて対策を練っていきましょう。

新たなブラック企業対策について その2【ホームページでブラック企業チェック】








転職活動中の皆様へ
より条件の良い職場に転職するためには複数の求人サイトに登録し、いい求人が見つかるまで長期的に探し続けるのが転職成功のコツです。

リクナビNEXT
一番人気の転職サイト。とにかく求人数が多く、採用側もまずはリクナビNEXTに掲載したいと考えています。スカウト機能も充実しており、働きながら転職活動をする方に最適です。

DODA
非公開求人を多く取りそろえていることが強みの転職サイト。キャリアコンサルタントが転職活動サポートしてくれます。本格的に転職を考えている人におすすめ。

Switch

Facebookアカウントで転職活動ができるSNS転職サイト。Facebookアカウントがあれば1分で登録が完了し、企業からオファーが届くようになります。もちろん、登録していることは他にはバレません。転職活動に時間が取れない方、働きながらバレずに転職活動をしたい方におすすめ。

良い条件の求人はすぐに募集が終わってしまいますので前もって上記の人気サイトに登録し、良い条件の求人が出るまでじっくり待ちましょう。


Message

  関連記事

離職率が低い業界は安心か?飲食業界の離職率が低い理由とは

巷では大手の居酒屋チェーン展開店や牛丼の大手がワンオペや過重労働の影響で閉店に追 …

ブラック企業に該当する会社の特徴とは その3

前回の記事「ブラック企業に該当する会社の特徴とは その2」に引き続き、今回もブラ …