転職初心者.com ~転職したくなったら見るブログ~

転職初心者の方向けに転職情報・ノウハウを提供していきます。業界情報、転職のコツ、求人サイト情報、ブラック企業対策等

ゆとり世代層の就職・転職に対する意識【働く意欲のない世代】

      2016/02/13

学生の就活にしろ転職者の会社選びにしろ、一昔前とは様相が変わってきていてる状況にあるようです。何でも、給料が少なくても残業が少ない方がいい、という若者が全体の5割を超えつつあるようです。

今の会社での中核を担う年齢構成層が「ゆとり世代」にさしかかってきたがための結果なのですが。

果たしてこれでこの先の長い社会人生活を乗り越えていけるのでしょうか?

会社というところは利益をあげてなんぼの世界

転職先や就職先に公務員を選ぶのであれば問題はないと思います。どんな公務員関係の職場であってもお客様から売り上げをいただいて日々の仕事を遂行していく事は100%ないでしょう。

毎年、私たち、国民からの税収入によって間違いなく歳入があります。各部署が自分たちに割り当てられる予算の獲得のために頑張る事はあってもそれは関係各所内でのことであって、外部のお客様から物を売って代金をいただくという行為は皆無です。

しかし、会社というところはどんな業界、業種であっても何かの商品をお客様に販売して代金を頂くことによって初めて自分たちの給料の原資を作る事ができます。

これが資本主義の本来の流れな訳です。業積が悪化して倒産してしまう会社は世の中に五万とあります。競争も激しい世の中で、皆、負けまいと必死になって汗水たらして生産活動に従事している訳です。

こういう界の中にあって公務員的発想で新規プロジェクトや第3セクターによる公共事業を手掛けた結果、いずれも税金無駄使いの無意味な箱物をこの世に晒している現状を見ればよく分かりますよね。

おまけにその時の責任者や担当者が毎度毎度、責任を負わずさっさと他部署へ移動し、世間離れし過ぎた退職金を手にするという構図をいやというほど見せつけられています。

何故、こうも同じ人間でありながら公務員と一般企業とで差をつけられるのでしょうね?

ゆとり世代層はのしあがるチャンス

ちょっと話が逸れてしまいましたが、この構図的なものがゆとり世代層に蔓延しているのではないかと危惧するからです。

日本は社会主義ではありません。世界に有数の資本主義先進国なのです。資本主義という事は自由競争がモットーなのです。つまり社会の良俗公序に反しない限りどんなものを売っていこうが構わないという仕組みです。

この仕組みの元、これまで戦後70年。日本は熾烈な国内・国外の競争に打ち勝ち、現在の地位を獲得しているのです。そんな流れの中で1990年代の政府筋が小学生の段階から「ゆとり教育」なる物凄い時代錯誤な悪習を実施してしまうのです。だから、現役の今にゆとり世代層に責任がある訳ではありません。国が取り入れた制度なのですから。

しかし、いつの時代にも制度の裏側で「勝ち組」を作る仕組みは仕掛けられています。エリート官僚や大手マスコミの家庭の子どたちは公立小中には通わず受験に特化した中間一貫校に進学していることはあまり知られていません。

そりゃそうでしょう。正確に伝えなければならない立場のマスコミが率先していい思いをしようとしているのですから。競争相手を減らしてしまえば10年後の就職の時には自分たちに有利になりますからね。

こうやって中学受験を経験して競争という輪の中を通って行った者たちがいい就職先を獲得できたでしょう。リーマンショック後の超就職氷河期においても彼らはその影響をモロにはかぶらなかったはずです。では、そんな過程を踏まなかった者たちに勝ち目はあにのでしょうか?

早く気付いた者が勝てる

今、会社の現場において20代後半から30代の人達が俗にいうところの「ゆとり世代層」でしょう。確かに彼らの仕事っぷりはマイペースで危機感をあまり感じません。でも、それは無理もないでしょう。小中学校を通して競争というものから避けて生きてきたわけですから。

彼らの感覚に恐らく多くの現場の責任者たちや先輩たちは戸惑う事でしょう。冒頭のごとく給料は少なくともいいので残業はしたくない、という事を言ってくるのも仕方がないかもしれません。

しかし、そうこう言っていられるのも入社して1~2年の間くらいでしょう。彼らの後にもどんどん新入社員たちが入って来ます。そう就職氷河期を経験したつわものたちが。何もしなければたちどころに後輩たちに追い抜かれます。

会社というのは大企業ほどその年次を大切に扱って人事を行う傾向もありますがゆとり世代層が使い物にならないと判断すれば後輩たちに抜かれるのは時間の問題です。

だからこそいち早く気付いた物が人事で有利に立てるのです。必要性があるのなら残業はすべきです。休日出勤もやむをえません。皆、そういった道を通って会社の中で地位を勝ち得たのです。

「給料が低くてもいいから残業しない」ではやはり企業というところでは生き残れませんよ。その事に早く気付くべきですね。

さいごに

意識さえ転換すればゆとり世代層も立派な戦力です。現役中は競争を避ける事はできないでしょう。その競争もほとんどが30代までで結果が出ます。40代以降でひっくり返すのには並の努力ではなし得ません。

どうぞ早く自分の今後の生き方に気付きましょう。先手を打ったものが有利になるのはどんな状況でも同じですから。

参考:残業は仕事のうち?ゆとり世代vsオーバー30 愛憎のギャップ抗争42連発








転職活動中の皆様へ
より条件の良い職場に転職するためには複数の求人サイトに登録し、いい求人が見つかるまで長期的に探し続けるのが転職成功のコツです。

リクナビNEXT
一番人気の転職サイト。とにかく求人数が多く、採用側もまずはリクナビNEXTに掲載したいと考えています。スカウト機能も充実しており、働きながら転職活動をする方に最適です。

DODA
非公開求人を多く取りそろえていることが強みの転職サイト。キャリアコンサルタントが転職活動サポートしてくれます。本格的に転職を考えている人におすすめ。

Switch

Facebookアカウントで転職活動ができるSNS転職サイト。Facebookアカウントがあれば1分で登録が完了し、企業からオファーが届くようになります。もちろん、登録していることは他にはバレません。転職活動に時間が取れない方、働きながらバレずに転職活動をしたい方におすすめ。

良い条件の求人はすぐに募集が終わってしまいますので前もって上記の人気サイトに登録し、良い条件の求人が出るまでじっくり待ちましょう。


Message

  関連記事

関連記事はありませんでした