転職活動には計画が重要

今の厳しい転職市場では仕事に取り組むと同様の姿勢が求められます。

例えば最初に取り組むべき作業である職歴の振り返りについて面倒がってやらない人が多くいます。しかしこの作業を抜きにして応募活動を始めても上手くいくはずはありません。(職歴の振り返り方については「職歴の振り返りの方法【職歴の書き方について】」の記事を参考にして下さい。)

また、応募書類の作成を取ってみても、最近では履歴書だけではなく職務経歴書といった書類も欠かせなくなっていますが、この職務経歴書の作成を面倒がってやりたがらない人がいます。それどころか「書き方が分からないので代わりに書いてくれませんか」という人もいるくらいです。

そもそも仕事上で「やったことがないのでやれません」とか「面倒なので代わりにやってください」はあり得ない話です。転職活動も人任せではなく自分自身が主導で行う姿勢が必須なのです。

また何らかの仕事を始めるにあたっては、まず計画を立てることから始めると思いますが、これも転職活動に当てはまることです。つまり計画を立てた活動を行うことが大切になるのです。

この計画を立てるうえでのポイントは最終ゴール、つまり就職日の目標を決めることです。

よく「早く就職したい」からと目の前の求人に片っ端から応募する人もいます。それはそれで悪くはないのですが、具体的に何カ月間活動に充てられるのかを明確にしておけば、より多くの求人と接することが出来るようになります。

反対に「じっくり探したい」と考える人もいます。ところが大抵の場合、2カ月もすると焦りが出始め「何かいい求人はないか」と慌てて応募しようとします。しかし残念ながら都合良く希望通りの求人は出てくれません。

いずれの場合でも最初にゴールを設定し、そこから逆算してどの時点で何の作業をすべきかを計画しておけば落ち着いて情報収集をすることが出来るのです。それにゴールを意識しながら活動をすれば、不思議なことにそれに応じたような流れになることがよくあります。

このように計画を立てた就職活動は、新卒時代には指導を受けながらやっていたはずですが、何故か転職活動時には大半の人が行いません。新卒も中途採用も活動の基本は同じということです。

 

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