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20歳の時に人生を捧げる会社を見つけられるか?良い会社に就職するための準備

      2015/03/19

20歳といえば大学の3年生という時期でしょう。当然、目の前に「就活」というものがちらついてきます。いえ、早い人はもっと早くから自分の進路先について考え始めているでしょう。でも、若干20歳。人生をたった20歳年しか生きてこなかったのに、65歳定年としてこれか45年にも及ぶ人生の時間を決定できるものなのでしょうか?

では、この時期に何をやっておけば良いのでしょうか?

大学が専門課程の場合

例えば、医学部。明らかにお医者さんになるために入学されたと思います。薬学部。歯学部。教育学部。医学部の保健学科。法学部。これらはゴール先がはっきり見えている学部ですね。皆、高校生の時点において自分の進路先を決定できていた人達です。ご立派だと思います。目指すべき先を目指して精進に励んでいただきたいと思います。

理系と文系の就職の違い

巷では「リケジョ」なる言葉が出回るくらい理系出身者は就職に有利と言われています。理由はつぶしが利くから。例え、希望していて技術系の会社が不採用であってもその他の会社がいくらでもあるからです。選り好みさえしなければ就職先に困るような事はないという事なのです。

問題は多くの方が所属する「文系」の学生さん達です。現在の日本を支えるほとんどの企業に送り込まれているのがこの「文系層」なのです。そんな彼らが40代、50代になった時に切々と隣の芝生の青さを羨ましく思っているのです。しかも、その中身はお金などの待遇面ではありません。

「こんな仕事をしたかった」という次元の欲求なのです。つまり働き甲斐の問題になるんです。では、文系出身の方達はどのようにして現在勤めている会社を選んだのでしょうか

入れるところがここしかなかった

元々、自分が思っていた志望先の業界や企業に軒並み落とされて仕方なく今の会社に入った。それが気がつけば20年経っていた。というケースです。就活生の皆様、こういう事態になっている人は結構いるんですよ。

隣の芝生が青く見えてしまうが、もはやどうしようもない時期でしょう。42~3歳の頃になって今の会社が嫌になったからといっておいそれとは転職できないでしょう。家庭を持っていればもう身動きはできません。家のローンや子供の教育費の支払いもあります。自分の職業の自由を問える時ではなくっているのです。

職業の自由を求めるのなら20代の時しかないでしょう。それを超えてしまうとどんどん、自分の首を絞めていく結果になってしまいます。

20歳の時に一生を託せる選択ができるか?

多かれ少なかれ、自分の行った選択には完璧なものなどありません。医学部を目指して医者になろうとした人達も、いざ医者になってみたら自分の考えていた世界とは全然違っていた。医者になんかなるんじゃなかった!と地団駄踏む人もいるでしょう。

反対に全然やりたくなかった仕事に就いてしまって、1年で辞めようと心に決めた人がやがてその仕事の面白さに気づき、定年まで不満もなくやり続けた。という事もあり得ます。だから、20歳そこそこで下した自分の決断なんか、そんなに重く考える必要はないという事です。働き続ける意志さえあるならば仕事はいくらでもあります。

20歳の時の決断が5年後、どうしてもしっくり来ないなら転職すればいいのです。この程度の年月ならばいくらでもやり直しがききます。但し、できるなら転職はこの1回きり。と心に決めて行った方が自分に対するケジメをつけれると思います。

というのは、転職というのは良くも悪くも「言い訳」に使えるからです。

そして、転職回数をいたずらに多くしても自分のキャリアに何一ついいものは残りません。それなら、不満を持ちながらも一つの会社で勤め上げた方がよっぽどその人の値打ちを上げてくれます。

要は人間関係

要は職場内の人間関係が円滑で風通しが良かったら問題はないのです。仕事内容なんて二の次になるのですよ。

例え、どれだけ難しい仕事であっても1年もあればほぼマスターできますよね?しかし、人と人の繋がりは1年かけてやっと出来てきたものでも一瞬のうちに壊れてしまうこともあります。ほとんどが自分優先の考え方による、エゴの押し付けが人間関係を壊します。そうなってしまうとその職場に居づらくなるのは当たり前ですよね。

隣の芝生が青く見える時っていうのは得てしてこういう時ではないのでしょうか。

20歳の時に人生を捧げる会社を見つけられるか? まとめ

人間関係は自分から待っていても良くはなりません。居やすくしたいのなら何らかの手を打たねばなりません。ただ、出過ぎると打たれるのは世の常です。打たれないくらい出過ぎたいのか、程々で引っ込みたいのか決めるのは自分自身です。

結局、どんな会社であれ、万事がこのような感じになっていきます。会社があなたの人生を決めてくれる訳ではありません。あなたの力や考え方が自分の人生を左右するのです。なので20歳そこそこの時に目一杯情報収集して「ここだ!」と思える企業に入社出来たとしてもそれで万々歳ではないという事を頭の片隅に置いておきましょう。

隣の芝生が青く見え始めたら、あなたの心に自信が失われ迷いが生まれた証拠だと思って事後の対策を考えましょう。








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