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役員運転手に採用されるには【必要な資格、能力について】

      2015/05/07

役員運転手の職に採用されるにはどのような資格、能力を有していればいいのでしょうか?

一つづつ掘り下げて書いていきたいと思います。

運転免許

まずはこの資格がないと話になりません。でもこの仕事を志そうとしている人たちは十中八九、取得されているでしょう。また、運転経験もそれなりにお持ちでしょう。免許は普通第一種をお持ちであれば十分です。第2種免許であるならば申し分ないでしょう。(第2種免許とは料金をいただいて人や荷物を運搬するドライバーの持つ免許の事です)

安全運転の能力

免許があったとしても運転が荒かったり速度超過や駐車違反などの罰則を頻繁に受けてしまっている人では技能試験の段階で間違いなく落とされます。それほど安全運転の姿勢が厳しく問われる仕事なのです。また、過去の違反案件も問われます。会社によって程度の差はマチマチですが厳しくチェックする会社ならば3年以内の違反件数や残っている点数によって採用、不採用に大きく左右してきます。これから役員運転手の会社を志願しようとするならば今からでもいいので安全運転に徹する姿勢で運転しましょう。

地理に詳しいか

安全運転をするためには事前にこれから走ろうとする道について知っておかなければなりません。つまり地理に詳しいかどうかです。私は20代、30代と車を使って仕事をやってきておりましたので自分の住んでいる地域(関西方面)の地理についてはある程度は分かっているつもりです。

それでも40代の時に仕事では車を使わなくなり50代になって再び1年間、タクシーの仕事をやった時はかなり地理を忘れていたので少々、焦ってしまいました。道に詳しいかどうかはこの仕事をする上で非常に重要です。現に役員運転手の仕事に初めて就く人が最初に陥るのは地理不足による運行道路の間違えです。

自分一人で運転している分には別に道を間違えようが時間に遅れようが誰からも怒られません。しかし、役員運転手の仕事ではそうはいきません。行かなければならない先方のお客様のところは時間がキチッと決められています。秘書を通してアポイントも入っています。それを運転手の地理不足で時間に遅れるなんてことがあれば笑い事ではすまされなくなってしまいます。

この地理不足のために配置転換させられた運転手を何人も知っているだけに道を知らないという事は致命的となります。この世界の仕事を目指そうとするならば日頃より道に詳しくなるよう、意識していきましょう。

年齢 中高年者にも有利

通常の転職の場合は若い方が有利に働く職場が多いのは否定できません。ところが役員運転手の世界では高齢になる程重用されるという風潮があります。これがこの仕事の独特の色です。

参考:中高年者におすすめの職業【役員付け運転手】

これは後ろに乗られる役員様たちがそれなりの年齢であることも避けれません。あまりに若年な運転手さんでは逆に後ろの役員さんたちが不安がるということなのです。

役員運転手はただ、運転だけをしていればいいというものではありません。時によっては役員様の会話に乗らなければなりません。質問に答えなければなりません。明日の予定を秘書に変わって即座に答えなければならないときもあります。つまり運転業務をしながらでも簡易な秘書業務も入ってくるということなのです。

そして話の受け答えは当然、節度があって好感を持ってもらえるようにせねばなりません。そして肝心な運転の方では安全運転快適な空間の確保及び時間厳守です。これらのことを冷静にかつ瞬時に状況判断して行動します。スマートさが求められるともいえます。なのである程度の年齢者でないと任せられないというムードがあるのです。

法令遵守(コンプライアンス)

役員運転手は口の方も固くなくてはいけません。何せ、社内の中は会社の超マル秘事項に関わる話が役員の口から出てきます。その聞いた話が外部に漏れてしまっていたらどういう事になるでしょう?真っ先に疑われてしまうのは密室にいる運転手さんということになりますね。お分かりですよね。口の軽い人が役員運転手になる事は考えられません。

一般的に役員運転手を雇い入れる会社は業務委託請け負い契約という図式で運転手を契約先に配属します。あなたは純粋たるそこの社員ではありませんが請け負い先の社内規定を順守しての勤務をしなければならないのです。それを破ってしまえば運転手のチェンジ程度では済まなくなってきます。請け負い契約自体が破談にされてしまうかのうせいがありのです。

つまりあなたの一挙手一投足はあなたの会社の行いと同じだということです。その責任の重さを肝に銘じれるようにルールとモラルを守って職務に就かねばならないのです。

役員運転手に採用されるには まとめ

いかがだったでしょうか。役員運転手の仕事はそんなに楽で甘くない仕事をであるとお分かりいただけたでしょうか?役員運転手の仕事には気遣いや心配りといった「おもてなし」の精神が大いに必要であるということがいえます。なので前職で接客業やサービス業などでお客様に対する接し方に自信をお持ちの方は比較的入って行きやすい職場だといえます。

あと最後になりますが健康面は必須条項です。運転という仕事なのですから安全上、当然ですよね。万全の準備を施して挑戦されることを願います。

役員運転手になるためには 独立サイトの紹介

役員運転手という職業は割とニッチな職業ではありますが、タクシー運転手さんが過酷な労働に耐えきれず、役員運転手に転職するといった人も多く、中高年者の方でも転職しやすい職業になっています。

私もタクシー運転手から役員運転手に転職した一人です。

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役員運転手の生活 ~役員運転手になるためには~

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