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ブラック企業が優先して採用する人達とは?

      2015/02/24

表向きは一般的な会社のように見えても入って見なければ分からないのがブラック企業の正体です。業界や業種である程度は絞り込めるのですが。でも世の中に無数にある会社の中から有料企業だけをピックアップするのは結構、難しい作業でしょう。職に就きたいと願う人達の要望をブラック企業は見事に叶えてくれるのです。それも大量に。

他の企業で相手にされなかった人達が、自分が入ろうとしている会社がブラック企業だと例え分かっていたとしても辞退するにはかなり勇気がいるでしょう。

では、ブラック企業が優先して欲しがる人材っていうのはどういうタイプの人達なのでしょうか?

自衛隊出身者

ある意味、納得できる選択かもしれません。自衛隊出身の人達に共通するもの。それは上からの命令に対して絶対服従する事ができるという事です。絶対服従は組織の硬直化の最たるものです。そこには自由な発想はないし創造する土壌というものも皆無でしょう。

ただ、上からの指示に対して一切の疑いを持たず愚直に脇目も振らずやり通す。上司に対して意見や物申すといったシーンは一切、見受けられません。まさにブラック企業にとってはうってつけの人材というわけです。

国公立大、有名私学出身者

意外だと思えますが一流どころの大学を卒業して入社してきた人達は良くも悪くも真面目で従順。親や上司に歯向かうなんてことは今まで一度もなかったかのような振る舞いの人が多いようです。だからでしょうか?有名国公立大や日本有数の私大を出た人間でも会社の中では使い物にならず早期に退職していく人間が多いという事実は。

彼らに共通しているのは不平不満を表に出さず与えられた仕事を黙々とこなすということ。せっかく猛勉強して有名大学に入ったのにこれでは宝の持ち腐れのような気もしますが、全部が全部、使える優秀な人材ばかりだったらこの国ももっと税金の安い住み良い国になっているのでしょう。

そうなっていないからこういった人材がブラック企業のお世話になっているのでしょう。

借金持ち

上記の自衛隊出身者でかつ大きな借金を背負っている人間が最もブラック企業が欲しがる人材のようです。確かに多額の借金を背負ったりしているのならば逃げも隠れもできませんね。借金返済のために仕事をしなければならないのですから、仕事の中身だとか会社がブラックだとか言っていられません。

ただ、黙々と借金返済のために働くだけです。文句も言わず、会社から言われた事を黙々とこなす。これこそブラック企業にとって最も手に入れたい人材なんでしょう。

ブラック企業が欲しがる人材 まとめ

以上の3つの人達。一見すると全く別次元の人達に見えます。

特に高学歴を有する国公立大卒業者や有名私大卒業者の人たちが、全く世界の違う人達と同じ釜の中に入って果たしてうまく会社が回っていくのでしょうか。実はそこがブラック企業を回していく社長の腕の見せ所なんです。高学歴者たちは、なるほど偏差値が高くそつがない為、仕事の飲み込みは早いです。

しかし、いかんせん世間知らず。世の中の仕組みというものを分かっていません。世間知らずと言えば自衛隊出身者も同じです。彼らも狭い世界の事しか知りません。そういった部分は高学歴者と同じです。

しかしながら、自衛隊出身者は組織や上官に対する絶対服従精神があります。この精神を高学歴の教育に役立てるのです。一方で借金を抱えている人達は良いことも悪いことも一通り、経験しています。この3つの人材グループの中では最も潰しの効く、世の中の事を分かっている人達です。

しかし、彼らは自分の判断で勝手に動くと自滅してしまう傾向のある人達です。なので、彼らは考えます。自分たちの周りにこうも世間の事を分かっていない人達がいるのかと。だったらこの人達を上手に使って自分の業績を早く挙げて借金を返済してやろうと。ここに三者の相関関係が見事に成り立っていきます。この相関関係を作り上げていくのが先に出てきましたブラック企業の社長の役割なのです。

社長にとったら不平不満を言わず要求をしてこず会社の与えた過酷な労働であっても当たり前のようにこなしていく人達を作る。この組織作りこそが真の狙いなのです。

日本には数限りなく会社が存在します。きっとこういった形態をとる会社も多くあることでしょう。でも、それだからといって悪い会社だと頭から断定しにくいところもあります。それは、その会社が利益を上げ、社員に満足するくらいの給与を渡しているのなら世間はブラックと見るどころか優良企業としてみるという側面が出てくるのです。

例え、長時間労働や休日出勤が頻繁でもそれに見合うだけの給与があるのなら働く人にとっては文句はないでしょう。ただ、こういったケースで優良企業化していくのは並々ならぬ努力が必要ですが。よってこれから転職を考えて求人票を見る機会がある皆さん、大方、上記のような事は求人票には書かれていません。

参考:ブラック企業と判断するための情報収集方法について

よってこれらの実態を確認しようと思えば面接の場でじかに聞くしかないでしょう。その質問に対して素直に回答する会社も少ないとは思います。が、今は小さいブラック企業であったとしても将来、大化けする可能性のある会社に当たるかもしれません。

会社の成長性は評判だけを気にしていては分からない部分がほとんどですから。

ブラック企業に入らないために企業の口コミ・評判をチェックしておこう

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

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ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

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