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転職者向け合同企業説明会の利用の仕方【中高年者は利用すべきか】

      2015/05/16

合同企業説明会は今や定期的に様々な運営元が趣向を変えながら開催されています。中高年者の方たちには是非とも積極的に参加して利用してもらいたいイベントだと思います。

合同企業説明会に参加するメリット

この合同説明会は面接を行う場ではありません。なので超気合満々で臨むといった類のものではないです。

しかし、直接企業の担当者や時には役員クラスの方とお会いできるのですから自分を売り込むには絶好のチャンスといえます。基本的には各ブースに何名かの興味を持ってもらった転職活動者さんを集め簡単な企業説明を行う形式なのですがそれが終われば質疑応答タイムを取ってくれるところが多いはずです。ただ、あまりにも参加メンバーの多い人気企業ではそういう形は取りにくいかもしれません。

その場合はエントリーシートなどに必要事項を記入し面接を希望する旨を強くアピールしておきましょう。いい返事が来るかどうかは待つしかありません。焦らずに応対しましょう。

できるだけ多くの企業の担当者の話を聞こう

さて、本命となるような会社に巡り会えるかは当日の出展企業にもよるのですが、いろんな業界からの参加がありますので例え本命のところがなかったとしても話だけでも聴きに行く積極性は欲しいところです。じっくりと担当者さんと話しをしたいならちょっと不人気な会社のブースに入ればいいです。先方もいい機会を与えてもらったと思い張り切って対応してくれる事と思います。

実際の話に入る際にはやはりこちらサイドもそれなりの準備をしておく必要があります。最も必要なのは仕事を探していますというアピールなのですがその会社の属する業界についての自分なりの考えや思い込みや知っている事などを織り込んで上手に会話に入って行くことをしたいですね。

相手さんも貴方の真剣度を計りながら対応しているはずです。暇つぶしに話しを聞きに来ただけという態度では会社側に対して失礼ですし、他のブースの担当者さんが貴方の動きをチェックしているかも知れません。挙動不審でヤル気のない態度などを見せてしまったら致命的です。「何だ、この人ただの冷やかしか」なんて思われないように細心の注意を払いましょう。

通常の場合ならそのブーム内の担当者は一生懸命説明してくれるはずです。向こうサイドとしてもこういうところに出展しているのですから何か成果を持ち帰りたいはずですから。なのでうまく相手から話しを引き出していきましょう。あなたの方としてもできたならできうるだけのその会社の情報を事前にかき集めておきましょう。

話を聞く前に予備知識を準備

今はスマホやアイパッドのような便利な機器が揃ってます。イベント会場の片隅でそっと検索すれば最低限の情報ぐらいは簡単に調べられるでしょう。予備知識があって話に臨むのとそうでないのとは雲泥の差があります。予備知識を仕入れておけば相手担当者も目の色が変わるでしょう。

うまくいけばこちらサイドも思いがけないおいしい情報を得られるかも分かりません。そして上手に会話に入っていって相手との話しを盛り上げるような展開に持ち込めれるなら、それは今後のあなたの仕事において大きなスキルとなる事は間違いありません。

また、事前に予備式をチェックする時間があるのであれば、求人サイトなど企業の口コミ情報サイトでも情報を入手しておくと、よりいいでしょう。

参考:企業の評判が無料で見れる求人サイト

あと、この場でいい感じで盛り上がり、是非とも我が社の面接を受けてくださいと言われたなら上出来です。もし、あなたがその会社に対して特別に嫌悪感がないのならば受けて損はないでしょう。もし、入社する意思も興味もあまり感じなかったのならその場での返事は保留にしておき三日以内にその担当者さんへ直接電話し丁重にお断りを入れましょう

電話連絡を3日後にするのはこのイベントを二日連続あるいは三日連続でやっていて会社に戻れていないかもしれないからです。相手の都合を最優先にして考える癖を身につけておけば今後の仕事の進め方に大いに役立ちます。

本命の会社の面接を受けることが出来たら

さて、本命と思っていたところとうまく話しをすることができ首尾よく面接の段階に進めたとします。ここで気をつけたいのは説明会の場での会話はあくまで書類選考通過というスタンスで考えて欲しいと言う事です。つまり本番となる面接試験はこれから始まるのだと気を入れ直しておいて欲しいのです。

何故かというと、この説明会で話も弾み懇意になったかのような錯覚を覚えてしまわないように心がけて欲しいという事です。この場のノリで面接に赴き前回の説明会での話の流れのまま臨んでしまうと痛い目にあってしまうという事なのです。

会社側は説明会での話はあくまで自社の紹介内容程度にとどめています。それをこちらサイドが勝手に意気投合しているから自分は脈ありなのだ、というカン違いモードになるな、という事です。自分の気持ちを諌めて欲しいのです。

企業合同説明会はこのように転職者と求職者がお見合いをするような感じだと思っていただいたら宜しいでしょうか。結論についてはまだ先の話です。だから、本番で臨む面接には今までの話の展開を忘れ一度頭を真っ白に塗り替えて臨んでもらいたいのです。

この辺の呼吸を理解できるいうになったらば合同企業説明会は転職者にとってかなり有効な転職を成功させる場となってくれると思います。

参考:中高年者の転職活動における合同説明会の利用について








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