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会社が悪いと言って愚痴を吐き、転職する前に「義務と権利」の履き違え

      2015/02/22

転職をしようと思ってしまう人たちの大抵の理由の一つは収入を含む条件面の悪さでしょう。自分自身、決して他の人間より劣っていない、仕事に関しては誰よりもいい結果を出している。なのに給料は上がらない。ボーナスも期待外れ。こういう考えを持っていらっしゃる方々は多いのではないでしょうか?何を隠そう、私自身もそう思っていた口でした。

自分にそれだけの市場価値があるのか?

しかし、そういう発想をしている時の人間はたいてい根拠がありません。一体自分の何をもってしてそんなに自信満々になるのでしょうか。そして何と比較してそんなに自分の収入が悪いと決めつけれるのでしょうか。

確かにそういう発想の時は誰の目から見ても仕事はやっているでしょう。自信がついて下手をすると天狗になってしまうのも止むを得ないかもしれません。そしてお決まりの定番パターンが「会社が悪い」となります。「自分の今の働きならもっともらってもいいはずだ。」「今の自分ならどんなキツイ営業の仕事でもやれるはずだ。」と。

そしてそういう時は一切、外部からの言葉は聞こえません。自分のやりたいことをやるのに何故反対されるかなど考えるだけ無駄という気分でしょう。

それくらいの強気な気持ちで自主退職して新たな新天地を目指す人については何も言いません。全て自己責任の下で動いてらっしゃるからです。仮に転職に失敗したとしてもそれは自分の責任と割り切って考えられるでしょう。そういう人はきっと次の転職先も自力で見つけれると思います。

自分の力を過大評価している

問題なのは中途半端な働きぶりなのに自分の力を過大評価しているタイプの人です。自分がこんなに一生懸命頑張っているのに会社の評価はいつもおかしい。もっと評価されていいはずだ。自分の力を認めないこの会社は将来性がない、などと常に自己中心的に思っているタイプの人たちです。

そういった人たちの特徴としては発想が非常に組合的なものの考え方をします。つまり自分が行使すべき権利ばかりをふりかざし、その割には生産性の全くない仕事をしている人たちです。

まあ、本人自身は世界中の誰よりも自分自身が仕事をやってるし仕事のプロは俺だみたいな錯覚は人一倍強いようですが。

はっきり言ってこういうタイプの人間が職場に一人でもいるとその職場の生産性は著しく落ちるでしょう。そういう現実は全く見ないで自分が楽になることばかり考えて職場に来ているのですから始末が悪いです。それにこういう考え方は簡単に周りの人間に伝染するという事です。

まあ、一般企業にはこういったタイプの人は少ないとは思いますが。それにはれっきとした理由があります。

誰から給料をもらっているのかを考える

一般の民間企業は何をおいても自社商品やサービスをお客様に買っていただいて始めてお金が入ってきます。この簡単な理屈が分かっていないのが先程から登場してくる権利ばかりを主張する人です。

自分の給料は誰が払っているのか考えたことはおありでしょうか?別に難しい答えではありません。

給料はズバリ「お客様から」いただいているのです。これはどんな業界でも職種であっても不変です。企業がお客様から支持されなくなって商品が売れなくなったらどうなるでしょう。たちどころにその会社は倒産してしまいます。だから一般の多くの会社員たちは必死になって汗水流して働くのです。

あともう一つ、自分のもらっている給料をもらうためには一体いくら程毎月稼がなければならないと思いますか?答えは給料の4倍の売上ないしは利益をあげることです。でないと会社は成り立ちません。会社が成りたたなかったら当然、社員にも給料は支払われなくなるという事です。

それでも勘違いしている人は会社が俺たちに決まった額の給料を支払うのは当然だという資本主義に反したような言動をとります。いやはやもはやどうにもならない事です。いくら種々の法が労働者の身分を守っているとはいえ勘違いも甚だしいというものです。

権利というものはその社員が与えられた以上の仕事をこなし会社や職場の利益上昇に貢献してこそ与えられる代物だと理解してもらいたいのです。自分に果たされた義務を遂行するからこそその人に権利が与えられるのです。権利があって義務を果たすのではないのです。

権利だけを優先することについて

権利だけを優先している人が果たして将来的に幸せな人生を歩めると思えるでしょうか?答えは明らかだと思います。逆に権利の行使を控え義務以上の仕事をこなしていく人というのはどこの企業でも欲しがる人材だとは思いませんか?

企業は毎日毎日、販売を通して消費者と結びつき成長を続けていきます。そのためには義務感に満ち溢れた社員の存在は欠かせません。そういった人が何らかの理由で転職に打って出たときは他の企業にとっては争奪戦となるでしょう。

逆に権利主張人間では例え、うまく面接をすり抜け転職に成功したとしても新天地での活躍は見る影もないでしょう。自分自身が可能性というものを抹殺してしまっているのですからどうしようもありません。

これから転職を考えてらっしゃる方にとっては今の会社をどう思ってやっていくかが転職成功のための一つの鍵となると言えるのではないでしょうか。








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