転職初心者.com ~転職したくなったら見るブログ~

転職初心者の方向けに転職情報・ノウハウを提供していきます。業界情報、転職のコツ、求人サイト情報、ブラック企業対策等

ブラック企業に該当する会社の特徴とは その1

      2015/06/26

ブラック企業は入社前の書類選考時や面接の段階ではほとんどその実態を見破る事はできません。

会社側が初対面となる面接の場で「皆さんが入社を考えている我が社はブラック企業です」なんてことを宣言してくれる社長さんはまず皆無だからです。

いえ、むしろそういった宣言をしてくれて逆に応募者の入社意欲やヤル気を掻き立ててくれるのなら返ってその方がありがたいというものでしょう。自己責任においてその会社を選ぶのですから辞める時が仮に来たとしても誰の責任にする必要もありませんし後腐れもないでしょう。

しかし、多くの場合は入ってから早ければ数週間、遅くとも半年もあれば自分のいる会社の実態が見えてくるでしょう。では自分の勤めている会社がブラックかどうかの判断基準を以下にみていきましょう。

経営者が社員を使い捨ての駒だとしか思っていないと気付いた時

まず確認しておきたい事は普段から会社の社長さんがどこにいるかという事です。営業系の会社であれ飲食店の会社であれIT系の会社であれ社長は必ずその現場を近くから見えるところにいるのが望ましいものです。

通常の場合ならば社長が一般社員と混じって現場の仕事をこなしているという事はあまりないでしょう(個人経営クラスの小さい所であれば別でしょう)。しかし、社長という存在は自分の部下からの報告だけでなく直に自分の目で社員さんたちの働き具合や市場動向を探るための行動を起こしているものです。

そして現場の動きをしっかり掴み自分の経営指針との方向性のズレが起こらないようしっかり調整する。そのためには常に内と外をバランスよく見ていなければなりません。

しかし、ブラック系の会社の社長は普段、どこにいるのかも分からないケースがままあります。社員が汗水流して働いている傍らでろくに出社もせずに趣味に走っているとか危ないサイドビジネスにはまっているとか。そういったムードが分かるのに1年も2年もかかることはないでしょう。せいぜい2~3ヶ月でその会社の社長の実態は見えてくるでしょう。

全国展開のメガ企業勤務ならば社長と会うことなどそうそうないでしょうが一般的な中小企業のレベルであれば嫌がおうでも毎日顔を会わすはずです。まずはその辺のチェックを行いましょう。自分の会社の成長を疎かにする社長などあってはなりません。

そのためには石垣になるべき社員を大事に扱うのが普通です。しかし、その逆をいくようなやり方で景気の動向のせいにして買い手市場の感覚で社員をモノ扱いにして働かせているようならばその会社の未来はたかが知れているでしょう。賢明な人ならば自分の能力やスキルを正当に評価してくれる環境に置くことを選択することだと思います。そこでの経験を次のところでの良い肥やしにしましょう。

ボーナスが出なかった時

このケースは入社時の段階で確認できていたかがポイントとなります。すなわち賞与は雇用の段階においてはっきりと支払われると確約されていたのか、それとも全く支払われないと言われていたのか。それか会社の業績により支払われない時が出る可能性があると言われていたのか。

正社員としてその会社に雇用されたのであれば会社から雇用条件書や会社規定などを受け取っているものと思われます。一度、じっくりと目を通し何か条件がついているのかどうか確認しておきましょう。

問題なのは面接時にはっきりと賞与は出ますと口頭で言ったきりでその後、その話は封印されるというケースです。通常の場合なら4月入社なら最初の夏のボーナスは支給されません。されたとしても寸志程度の微々たるもののはずです。

しかし、冬のボーナスに関しては満額、支給されるのが慣例です。それを支払わないとなるとちょっと考えねばなりません。

明らかに口頭で約束したのにも関わらず支払いがないのならばこれは一種の詐欺行為です。不当な雇用契約を締結させられたと思ってもよいでしょう。従業員一同になって抗議すべきだと思います。

ただ、そういう事態になってしまうとやはり新入社員の立場は弱いものがあります。もしかしたらあなた方の1年、2年先輩にあたる方たちは会社にいらっしゃるでしょうか?もしその会社の階層に大きな隔たりがあるのならこれは過去もそういった事態が勃発し。改善される余地がなかった為、大量に退職してしまった結果の事かも分かりません。

全く社員の訴えに耳を貸さない経営者というのもブラック企業の体質です。もしそういう会社体質が見えたのなら止むを得ません。無駄に貴方の貴重な能力を浪費させる必要はありません。私は転職する事を勧めます。そして今度こそはその体験を活かして自分にとって納得のできる職場を見つけましょう。

一つの会社に最後まで勤め上げるのは非常に立派な事ですが納得のできない形でい続けても生産性が上がらず結局、良い形で終われません。

ボーナスは働く私たちにとってはとても貴重な収入です。生涯、ボーナスなしでも構わないくらいの毎月の給料があるのなら話は別かもしれませんが。

次は「ブラック企業に該当する会社の特徴とは その2」

ブラック企業対策:企業の口コミ・評判・年収情報を検索できるサイト

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

キャリコネ転職サービスで全国で全国の企業の口コミ・評判・年収情報を無料で見ることができます。転職サイトとしても役立つサイトですのでご活用ください。また、企業の口コミを投稿することもできます。もしあなたがブラック企業に入っているのであれば、少しでも多くの人が同じ被害にあわないために、あなたの勤めているブラック企業の情報を口コミで投稿してください。

ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

登録は以下より
>>キャリコネ転職サービス








転職活動中の皆様へ
より条件の良い職場に転職するためには複数の求人サイトに登録し、いい求人が見つかるまで長期的に探し続けるのが転職成功のコツです。

リクナビNEXT
一番人気の転職サイト。とにかく求人数が多く、採用側もまずはリクナビNEXTに掲載したいと考えています。スカウト機能も充実しており、働きながら転職活動をする方に最適です。

DODA
非公開求人を多く取りそろえていることが強みの転職サイト。キャリアコンサルタントが転職活動サポートしてくれます。本格的に転職を考えている人におすすめ。

Switch

Facebookアカウントで転職活動ができるSNS転職サイト。Facebookアカウントがあれば1分で登録が完了し、企業からオファーが届くようになります。もちろん、登録していることは他にはバレません。転職活動に時間が取れない方、働きながらバレずに転職活動をしたい方におすすめ。

良い条件の求人はすぐに募集が終わってしまいますので前もって上記の人気サイトに登録し、良い条件の求人が出るまでじっくり待ちましょう。


Message

  関連記事

転職先で気をつけたいブラック企業を見極める方法【ブラック企業の特徴について】

苦しい転職活動の末にやっと手にした採用通知。しかし、その会社が実はブラック企業で …

離職率が低い業界は安心か?飲食業界の離職率が低い理由とは

巷では大手の居酒屋チェーン展開店や牛丼の大手がワンオペや過重労働の影響で閉店に追 …