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ブラック企業と判断するための情報収集方法について

      2015/02/24

ブラック企業というのは表向きは非常に優良企業の顔を大々的にアピールしてきます。中高年ともなった転職者ならその見分けはかなり目も鼻もきいてくるでしょう。ですが、これから初めて世の中に出ようとする学卒者たちにとっては不慣れなことでもあり判断基準に迷うでしょう。

それではブラック企業を見分けるためには一体どういうところから情報を仕入れたらよろしいのでしょうか。

インターネットでブラック企業を調査する

まず、志望会社の情報を調べる最も身近なツールはパソコンからでしょう。ブラック・ホワイトに関わらずどんな業種のいかなる職種の会社でも自社のホームページはしっかりと作成しています。大部分の新卒求職者はまずこういったホームページからその会社の最低限の情報をつかむ事でしょう。それはそれで別に間違った事ではありません。

ただ、問題なのは会社が作った自分のところのホームページに悪いことを載せている会社なんてまずないのです。どこのホームページも美しいい画像にかっこいいレイアウト。プロが作っているのですから確かに違います。そのデザインの秀悦ぶりは調べ物などの本来の目的を忘れてしまうかのような出来栄えです。しかし、はっきりいって却って見にくいのが本音です。

一体どこに自分の調べたい情報が隠されているのか辿りつまでに多大な時間がかかります。まあ、しかし何もそういう作りだからブラックという訳ではありません。超一流企業でも中小企業でもお金さえかければどんどん素晴らしいホームページにたちどころになりますから。

ホームページはわかりやすくなっているか?

要はまずその会社の最大の売れ筋である商品なり戦略なりがわかりやすく表現されているかです。例えば居酒屋業界の会社のホームページであるはずなのに開いてみれば全く違うイメージのページばかりが出てきたらどう思いますか?

必要以上にデザインに懲りすぎてその会社が一体何を扱っているのかわからないような作りのホームページに仕上げているとしたらちょっと疑ってかかりましょう。一番調べたいのはその会社の本業のはずです。何を売ることによって利益をだしているのか。そこを知りたいはずです。その部分が曖昧かまたは全く掲載されていないとしたらこれはかなり要注意です。

社長のワンマン経営になっていないか?

そして次は経営者なり社長なりの取り上げ方です。これも必要以上にデカデカと顔写真やその人の全体写真を大きく掲載していたならちょっと疑いましょう。基本、会社というところはお客様あってのものです。お客様の指示があってこそ会社は成り立つのです。優先順位でいえば何をおいてもお客様なのです。その会社の社長の大きな顔写真なんてどうでもいいのです。

自己顕示欲の強い人が取り仕切る会社というのは社長室にもご自身の顔写真がたいそうな額縁に入れられて飾られているかもしれません。どこかの大物政治家と一緒に写った写真などを飾っているかもしれません。将来、チャンスがあれば政界に進出しようとしているのでしょうか?そんなところに労力と資金を投入するのなら社員のことを考えた福利厚生を考えてもらいたいものです。

掲示板でブラック企業を調査

あと、ちょっとメジャーな調べ方ではないかもしれませんが、ネット上の2チャンネルを閲覧してみるという手もあります。

しかし、お分かりのように2チャンネルは文句、悪口、妬み、恨みなどのネガティブ情報ばっかりの宝庫です。はなから悪いことばかり書いているそんなサイトを見ていたらもっちまで気持ちが卑屈になりそうだ、という意見もあることでしょう。なので、嫌な方は無理をして見る必要はないと思います。

しかし、あながちここに載っている情報は1から100までが嘘偽りのデタラメ情報ばかりとは言い切れない場合もありますよ。特に特定の会社に関しての書き込みの場合はそこを何らかの理由で退職していった人たちが書き込んでいるケースが多いのも事実です。

書き込み内容に特定の人物のことを集中的に攻めている部分が見つかったらちょっと要注意です。それも不特定多数の人からの書き込みだとしたら信憑性は嫌がおうでも無視できない状況に追い込まれます。

ただ、だからその人が諸悪の根源のごとき悪人かという事には決めつけれません。人それぞれの主観の問題となってきます。なのでこれまでの情報はなるべく客観的に感情を入れすぎないようにして冷静に分析して自分なりの判断を下すようにしてもらいたいのです。

誰それさんがああ言ってたからきっとあの会社は大丈夫だろうとかこの人が勧めない会社だからきっとブラック企業だろうなどという他力本願の判断は避けるようにしてもらいたいです。判断するのはあくまでも貴方自身です。貴方自身の一生の問題となるのですから。

ブラック企業を面接前に判別する方法をほんの少しだけ紹介してみましたが勿論、ここで書いた事が全ての企業に当てはまる訳ではありません。そんな余計な詮索をせずとも問題なく健全に前進している会社は世の中に五万とあります。時代のブームや流行に左右されていない地味でもしっかりした経営基盤を持っている会社を探しましょう。そのための見る目をしっかりと研ぎ澄ませておきましょう。

参考:ブラック企業の特徴・見分け方

ブラック企業に入らないために企業の口コミ・評判をチェックしておこう

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

キャリコネ転職サービスで全国で全国の企業の口コミ・評判・年収情報を無料で見ることができます。転職サイトとしても役立つサイトですのでご活用ください。また、企業の口コミを投稿することもできます。もしあなたがブラック企業に入っているのであれば、少しでも多くの人が同じ被害にあわないために、あなたの勤めているブラック企業の情報を口コミで投稿してください。

ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

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