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ブラック企業とマスコミの実態【ブラック企業に入らないために】

      2015/01/12

どういう企業がブラックなのか?その答えは案外簡単です。ご家庭でとっている新聞紙をよく確認してみて下さい。紙面のうち企業広告が結構入っていると思います。中には1面全てを1社のみの広告にしてあるページもあります。

つまり、そういう企業が限りなくブラックに近いかそのものの企業ということができます。

ブラック企業とマスコミの関係

今のマスコミは企業からの広告収入にその生命を頼っています。という事は広告収入が途絶えてしまったらもう新聞社も放送局も存続できないと言うことです。

だから新聞にしろ雑誌にしろ広告を大量に載せてくれる企業の批判や悪口は一切書けません。

書けば自分たちの首を絞め明日から生活することができません。マスコミ媒体に最も多くの広告を載せているのは世界有数の自動車メーカーや衣料品のグローバル企業、携帯電話会社、国内最大手の家電会社などです。

トップが国会議員になった飲食業界はさほど協力はできていないようです。だからマスコミ媒体によく登場してきます。

つまり新聞、テレビ、雑誌などに取り上げられている会社だけがブラック企業ではないという事になります。

勿論、全部が全部そういった企業であるという確信はありません。中には莫大な広告宣伝費をかけていながらも素晴らしい経営実態の企業もあると思います。いや、そうあって欲しいと思います。

でもよく考えてみましょう。企業が厳しい競争社会を勝ち抜いていくのにそんじょそこらの芸当で果たして勝てるでしょうか。恐らく私たちの目には見えていない熾烈なやり取りがあるはずです。裏切り、出し抜き、約束の反故、勝つためには手段を選ばない。世の中の協調性とは全く反対の事をやっていかないと世界をまたにかけた企業戦争に勝ち残れないのではないでしょうか?

だからどこの企業も情報を欲しがります。1分1秒でも早く手に入れられればそれだけでウン億円の利益が発生するとしたらどんな企業も血眼になるでしょう。そしてマスコミはそういう真実の実態を正しく報道はしません。最も大きな理由はその恩恵を預かるためだと思うのですがそれにしても分かっている一部の人間同士のみがおいしい蜜を味わうという図式はドラマの中の世界かなと思っていた私の大いなる認識違いでした。

大手企業の魅力について

だからといってこれから就活に入る学生さんや中途入社に大手企業を考えていらっしゃる方々に警笛を鳴らす気はありません。

大手にはやはり大手ならではの魅力的なものがあります。いくらブラックの気配があるとしても誰も自分が被害を被る立場になるとは思わないでしょう。要は会社にはいってからも競争に勝てばいいのです。大手であれ中小企業であれ利益を生み出さない社員は必要としません。どこもきっちりと生産性の高い人材を欲しています。でなければ厳しい競争社会を勝ち抜けません。

その企業が儲けれる社員をどういう待遇で働かせてくれるのか残念ながらそれは実際に入って仕事をしてみないことには分かりません。また、企業も日々刻一刻と変化を求められます。昨日までのやり方が今日になると180度変わることも有り得るのです。

マスコミは広告を出してくれるブラック企業を叩くことができるか?

では、今後マスコミ関係はこういったブラック系企業の広告掲載をどうしていくのでしょうか?残念ながらそう大きく変化することはないでしょう。既得権益にはまってしまった組織というのはもう自力ではどうしようもありません。

マスコミが現状の報道する役割を与え続けられている限り現状の構造に大きな変化は起こらないでしょう。なのでこれからは求職者側が頭を使い視点を切り替えて会社選びをしていかなければなりません。大学生のほとんどはとにかく大手大手の大合唱です。大手の優良企業にさえ入れれば人生安泰のように考えています。

それはそれで間違った考え方ではないのですが。用心してほしいのは先程から申し上げているように大手だからといってのんきに過ごしていたら、たちどころにそこがブラック部署になってしまう可能性もあると言うことです。

ブラック企業に入らないためには

なのでこれから就活を始められる皆様、じっくり調べましょう。何でその会社が大きくなったのか。その会社のウリは何なのか。自分がその会社に入った場合、果たしてこれなら他の誰にも負けないと思えるような強力な特技はあるのか。競争に勝ち抜いていく根気と気合は続くのか。そしてその会社で過労死や労災事故の類をひた隠しにしていないか。

いくらモチベーションを高く持ち続けたとしても組織の構造上で社員に過大な労力を強いるような働かせ方をしているのではどんな大手に入っても本末転倒になってしまいます。マスコミが報道しない部分を自分のチカラでなんとしてでも調べましょう。案外、大手企業内では鬱の発症やノイローゼによる体調の悪化により職務につけないケースもままあります。

企業のホームページや就活誌の先輩対談程度の情報で満足しないようにしましょう。ネットでもなんでもありとあらゆる調べられる情報源をフル活用しましょう。情報はもうこれでいいという限界線はありません。あとは自分自身の吟味次第です。マスコミが黙して扱わない以上、自分の目と耳をフル活用するしかないでしょう。

参考:ブラック企業の特徴・見分け方

ブラック企業対策:企業の口コミ・評判・年収情報を検索できるサイト

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

キャリコネ転職サービスで全国で全国の企業の口コミ・評判・年収情報を無料で見ることができます。転職サイトとしても役立つサイトですのでご活用ください。また、企業の口コミを投稿することもできます。もしあなたがブラック企業に入っているのであれば、少しでも多くの人が同じ被害にあわないために、あなたの勤めているブラック企業の情報を口コミで投稿してください。

ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

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