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履歴書の書き方⑤【志望動機の書き方】

      2015/02/19

前回の「履歴書の書き方④【退職理由の記載方法、短期の職歴は記載すべきか?】」に引き続き今回も履歴書についてみていきましょう。

履歴書を書く上で最大の難問は、やはり何と言っても志望動機だと思います。しかしそれほど難しく考える必要はありません。採用側が志望動機で知りたいことは大きく分けて3点です。それは「何故この仕事を選んだのか」「そのうえで何故この会社を選んだのか」「採用後はどのように取り組むのか」という3点です。

何故この仕事か:は経験や知識があればそれを具体的に書きます。「○年間の経験で培った○○な能力を活かして働きたいと思い志望しました」といった感じです。直接関連のある職歴が無い場合には共通して活かせそうな経験や能力を記載します。決して「興味があったので」だけの動機にならないように注意しましょう。

何故この会社か:最もポイントになる点であり、かつ最も悩む点でもあります。よほど馴染のある会社でなければ「何故この会社か」なんてなかなか答えられません。そこで可能な限りその会社の情報を集めるようにします。そこから自分が魅力的に感じる点をピックアップし動機に繋げるのです。

例えば社歴が長く一つの事業に専念しているような会社なら「堅実な社風が何事にもコツコツ取り組む自分に合っていると思い」としてみます。反対に新しい会社やいろんな事業に取り組んでいる会社なら「自分の持ち味であるチャレンジ精神の旺盛さを発揮出来ると思い」としてみます。大切なことは在り来たりな動機ではなく、その人ならではの動機にすることです。自宅から近いから選んだのなら、それでも構いません。「自宅から通いやすい分、仕事に専念して早く習得します」と伝えて採用になった事例もあります。よく使われた「貴社の理念に共感し」などといった表現は誰でもどこにでも使えるフレーズに映り、今では「特に理由はありません」の代名詞ともなっていますので避けた方が賢明でしょう。

採用後はどのように取り組むのか:そして最後に「採用になったらこんな風に頑張る」という強い意欲で締めくくります。自分がやりたいことだけを伝えるのではなく。自分を採用してくれたら会社にどれだけ利益を与えることができるか、会社目線で熱意を伝えましょう。

このように記載することで一連の文章に流れが出来て伝わりやすくなります。

最後に「履歴書の書き方のコツ まとめ」を見て軽くおさらいしておきましょう。

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