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中高年者に向いている業種・職種 「店長」の求人情報について

      2015/06/26

店舗でお客様に接客をし、販売や店舗運営などの業務をとり行う「店長職」の募集も結構頻繁に求人募集されています。

参考:店長に求められている能力・スキルとは【店長の役割について】

店長を据える店舗は実に多岐に渡ります。代表的な飲食系をはじめ衣料、雑貨、アクセサリー、書籍、マッサージなどのサービス業、ペット、ホームセンター、ショッピング・モールなど実に多種にわたります。

中高年者向きの業種とは

これらの中で中高年者に向きそうだと思える業種は特に業界で区切るのではなく店舗スケールの差によります。つまり売り場面積の大きい大型店舗ほど中高年者には少々、きつくなってくるという事です。

というのはやはり体力面との相談です。売り場が100坪以上あると、もはや端から端は見渡せません。店内のいたるところにデッドストックポジションができてしまいます。これは店舗を運営するにあたって非常に危険な事です。

掃除・清掃のチェックも行き届かない場所をつくってしまうと必ずそこからお店にとってのマイナスイメージが沸き起こってきます。20代、30代の人ならすぐに走って短時間移動も可能でしょうが40代、50代となるにつれて動きが当然ながら遅くなります。

それだけくまなくチェックする場所への滞在密度が遅れてしまいます。そういう事が露呈してくるとどうしても悪意を持ったお客さんが現れます。つまり万引き犯という事です。

お店というところは隅々に至るまで店長の息がかかっていなければなりません。よって売り場が100坪以上もあるような超大型店舗となると物理的に管理が困難になります。中高年者にはそれにふさわしい広さのスケールの店舗を選択しましょう。

だからといって鼻から諦める必要もありません。特に前職でも大型店舗で店長や販売員の経験があるのならそのまま大型店舗を擁するところを選んでもいいと思います。ご自身のヤル気と体力面を天秤にかけて選択するようにしましょう。

店長職の実務

さて店長職というのは実に様々な職務を抱えます。ただお店でモノを売っているだけの存在ではありません。店長は販売意外にも店舗運営全般を行わなければなりません。

仕入れ、売り場レイアウト変更、販促の実行、アルバイト・パートの求人、採用、面接並びに教育、そして数値管理と銀行との資金調達業務以外の全ての職務を全うせねばなりません。これが店長が「ミニ経営者」とも呼ばれる所以なのです。

店長が店舗において最も気を使うのは接客を含めたサービスです。店長自身がその店舗で一番売れる存在にならないと2番手、3番手は育ちません。よって経験を積んだ人であっても新しい業態の店舗で再出発を図るのならまず自分自身がそのお店で一番売ることができる存在になるよう努力してください。会社の方としても例え、店長候補として採用したとしてもいきなり現場で店長として据える事はないでしょう。

店長に昇格するためには早くても半年くらいは時間がかかるはずです。その期間の間に全ての店内業務は把握しましょう。どんな作業であっても誰にも負けてはいけません。正確さもスピードも。当然、取扱い商品はそのすみずみまで熟知しなければなりません。自分のお店で販売している商品の事を詳しく知らない店員さんがいたとしたらお客様はどう思うでしょうか?店長候補として採用されたのならまずはそのお店の店内業務の完全把握と商品を含む販売の方を徹底的にマスターしていきましょう。

また、お客様からのクレームにも適切に対応しなければなりません。感情的になっては店長としての役を担えません。クレーム対応の基本をマスターし、冷静に対応できるようにすることが必要です。

参考:クレーム対応の基本

店長に必要な能力 マネジメント能力

あと、店長となってからいやでもついてくる能力がマネジメント能力です。

つまり自分ではなく他の人を使って売り上げ、利益を出すという事です。そのお店が自分一人でやっている規模のところなら問題ないでしょうがいつまでもそういうお店に配属されるという事は考えにくいでしょう。複数の店舗を抱えている会社なら店長の移動は十分考えられます。よって人を動かして利益を上げる能力はおのずと必要とされるのです。この能力を身に付けるための近道が先ほどふれました「自分がそのお店で1番売れる存在になる」という事なのです。

一般的に新しく入ってきた新入社員やパート・アルバイトさんは当然の事ながら商品のことを含めてそのお店で何をやったらいいのか分かりません。お客様から商品の事を尋ねられたとしても満足のいく答えを言える人はまだいないでしょう。

当然、答えを求めに皆が店長のところに聞きにいきます。ここで的確にスマートに答えられていればその後のマネジメントに関してはそんなに苦労せずに済みます。逆にまだ自分自身に不安があって会社の人事上、仕方なく店長職についてしまったりするとその後の店舗運営に支障をきたす恐れもあります。

たとえ、店長自身の人間性に問題があったとしてもお店のことや商品の事について誰よりも一番よく知っているのなら下の人も安心します。ところが聞いたことに対して満足いく答えを返せない店長だったらどうでしょうか?パートさんたちも不安になりその店長の下で仕事をするのに不安感を抱くでしょう。人の成長は上の人次第です。上の人が高いレベルの人だったら下の人も同等くらいまでは伸びていきます。そういう実感は実際に働いている人たちが肌で感じますので店長を目指す人はその辺のところを十分認識して仕事にかかってもらいたいものです。








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