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応募時にブラック企業を見分ける方法とは

      2015/01/12

実際に入社してしまってからではそこがブラック企業と分かってもなかなか行動に移しにくいものです。

一通りの研修も終わりこれから頑張るぞ!という時に風の噂でそういう情報が耳に入ってきたとしても「まさか」という気持ちになるでしょう。意気は高揚し少しでもこの会社の力となって頑張りたいと思うのがほとんどの人たちの偽らざる願いだからです。

しかし、働き出して月日が経つにつれて最初聞いた噂通りの会社であったと実態が分かった時はもう時遅しです。退職したくとも周りへの影響や責任感などが邪魔をしてズルズルとその会社にい続ける事になります。例え転職活動をしようと思っても自由になる時間すらなくいたずらに時は過ぎ去るだけ。

こういう事態を防ぐにはやはり事前の周到な準備が必要です。入ってからしまったと思う前に応募要項にしっかり目を通しおかしいところがないかじっくり調査しましょう。

以下、ブラック企業の見分け方としていくつかの参考例をあげていきます。

高待遇、高給料の見出しで誘っていないか

「初任給40万」とか「頑張り次第でいくらでも昇給可能!」などこちらの懐具合を見透かすよかのような魅力的な見出しで求人広告を出しているのを見かけませんか?給料は非常に大切です。人よりも例え千円でも5百円でも多いところに人間は飛びつきたくなります。それが人間の性なのですからどうしようもありません。

しかしながら世の中、そんなに甘くはありません。今や年収300万円時代と言われています。アベノミクスの影響で世の中全体が好景気なような錯覚に陥ってませんか?高収入を得ている人達というのはやはりほんのひと握りです。ピラミッドの底辺を構成している層がいつの時代も圧倒的に多いのです。

だからこそ求人広告に高待遇の見出しが載っていれば飛びつきたくなるのは人の常です。そこでじっくりとひと呼吸おいて考えましょう。一体、その会社は何を販売しているのか?何を売ればそんなに高給料がもらえるのか。顧客はどんな人たちなのか。

仕事の仕方はどうなのか。今は調べようと思えばネットで簡単に調べる事ができます。その会社名で調べてもいいですがホームページにはいいことしか書いていないでしょう。なのでその仕事に関連するキーワードを探し出して調べましょう。少し冷静になって調べればさっきの自分の熱くなっていて気持ちが落ち着いてくるはずです。

毎週、求人広告が出ているかどうか

毎週でなくとも月に2回から3回も週刊雑誌に掲載されたりネット検索で常に出てきたりしていますか?

基本的にそういった会社は大量採用、大量退職の繰り返しの典型例です。

つまり仕事内容にどこか無理があったり当初の約束と条件が違うといった内容という事になります。そのほとんどが給料などの待遇面でしょう。最初の3ヶ月から半年感を試用期間とし正社員扱いを先延ばしにして社会保険などの経費を先送りにし売上を安い人件費で賄おうという作戦です。

こういった形式の求人を行う会社は顧客が一般家庭への訪問販売や飛び込み販売といった手法の会社が多いです。確かに一つでも売れたなら本人に入る実入りは一般企業の比ではありません。

しかしその営業スタイルはほとんどの人が続けられないものが多いです。一日に100件、200件はお客様の玄関を訪問しなければなりません。それが一年365日ずっと続きます。確かにこの訪問販売がホンモノの売れる営業マンを作りだすという事は否定できません。たくさんのお宅を訪問するうちに営業スキルを身に付ける事は可能だと思います。

ただ、辛さは並大抵の我慢ではないというのも事実です。アポなしで飛び込んでどこのご家庭の方がお話をしてくれるでしょう。ほとんどが門前払いです。それか居留守。この行為をじっと耐えて次のターゲット先を目指します。不屈の精神力と闘志がなければ続けれるものではないです。こういった事を踏まえた上で求人広告のチェックはまめに行いましょう。1週間、2週間と調べていたら同じ会社がずっと求人しているのが分かるはずです。

書類の応募はなく、すぐに面接に応じてくれるところか

大抵の会社は現状では面接に必要な履歴書や職務経歴書などを先に送ってもらい書類選考をした後に面接に進めるかどうかのふるい分けをしています。なのに、電話連絡後、すぐに面接に来てくださいというところはどうでしょう?よっぽど働く人が不足しているのでしょうか?それとも求職者に対して愛情のある配慮のある会社なのでしょうか。

即、面接ができるということは求職者からみれば非常にありがたい事です。書類選考される事なく難関の面接に進めるのですから棚からぼた餅のような心境になるでしょう。ただ、こういったケースもしっかりその会社の事を調べる必要があります。こういったケースの会社は駅や街中で気軽に入手できる無料のタウン求人誌に掲載されている場合が多いです。この手の求人誌はその情報量が非常に少ないという共通点があります。事業内容や会社の経歴、資産内容などについては細かく分かりません。よって入念に調べる必要があります。

資産状況、待遇内容、会社の業績などいろんな情報源を使って調べましょう。

参考:ブラック企業の特徴・見分け方

ブラック企業対策:企業の口コミ・評判・年収情報を検索できるサイト

ブラック企業の確認方法については企業の口コミを参考にするのが最も効果的です。

キャリコネ転職サービスで全国で全国の企業の口コミ・評判・年収情報を無料で見ることができます。転職サイトとしても役立つサイトですのでご活用ください。また、企業の口コミを投稿することもできます。もしあなたがブラック企業に入っているのであれば、少しでも多くの人が同じ被害にあわないために、あなたの勤めているブラック企業の情報を口コミで投稿してください。

ブラック企業の情報を共有し、ブラック企業がこれ以上増え続けないようにしましょう。

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