履歴書の書き方③【プロフィール写真の取り方、住所欄、職歴欄の書き方について】

前回の「履歴書の書き方②【名前・日付欄の注意事項】」に続き、今回も履歴書の書き方についてみていきましょう。

履歴書を手に取って初めに目が行くのは何と言っても写真です。それだけにこの印象の良し悪しで履歴書の印象が決まると言っても過言ではありません。しかし案外気を遣わずに適当な写真を貼っているケースがよくあります。

写真は出来れば写真館で撮りましょう。スピード写真でも構いませんが、第三者から見てもらいながら撮った方が表情や姿勢がしっかりします。

表情も緊張して強張った顔では気難しい印象を与えてしまいますので、少し口角を上げるように意識してみましょう。それよりも注意すべきことは枠にきっちりと収まるようにサイズを合わせることです。有り合せの写真を貼ろうとして枠よりもかなり小さいサイズになっているケースがよくありますが、これは印象がよくありませんので絶対避けましょう。

住所欄は県名から記入し、○丁目○番○号と略さずに記入しましょう。基本は住民票の表記と合わせることです。略さず記載することは学歴・職歴欄においても同様です。学校名は○○県立△△高等学校というように正式名称で記載し学部や学科名まで記載します。そして面倒でも入学の行も卒業の行も同じように正式名称で校名を記載しましょう。

職歴欄も同じように正式名称で記載します。株式会社を(株)と略してはいけません。更に入社と退社の間に1行程度で「事務職を担当」とか「販売職を担当」といったように担当した業務を簡単に記載すると、どこの会社で何を経験したのかが一目で分かるので読む側からすれば有難く感じます。

ところで派遣社員としての職歴を記載する場合に、派遣先の会社に「派遣社員として入社」と記載してあるケースがありますが、これは間違いです。正式には「(派遣元会社)に派遣登録」で次の行に「(派遣先会社)にて○○に従事」と記載します。派遣先が複数ある場合には代表的な所か応募先の会社と近い所を選んで記載します。退職理由は「契約期間満了により退職」とします。

次は「履歴書の書き方④【退職理由の記載方法、短期の職歴は記載すべきか?】」

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